2012年6月9日土曜日

TV番組 地震


 テレビでは、目下 地震 番組 が流れています〜。
 このような番組は、とかく怖い番組に受け取られ兼ねない危険をはらんでいる場合が多いようで〜--------。 
 今回はどうか?〜ーーー結構怖そうですよ。
 ナレーションは 低い声、バス、 バリトン、で、それも長調ならぬ短調で?語り続けられると、やはり怖く感じられますよ。
 家庭での家族の会話も、間違いなしに 短調ですね。普段の会話では緊張感が伝わって来ない、との読みがあるのでしょうね。
 そうかと云って、“朗らか口調” では品位に欠けるとかのクレームが来るや否や、ムズカシイところでしょう-----。

 いずれにしても、あまり感情に訴える方式は避けるべきで、加えてナレーションも平常の口調にしたいところ----。
 バス、バリトン ならぬ テノール? で話すくらいにして貰いたいですね?。

 更に加えて、バックミュージックも、いかにも怖そうですよ〜これこそ短調のようですもねえ〜。

0 件のコメント:

コメントを投稿