2013年9月2日月曜日

竜巻と没落


「埼玉 千葉 で竜巻か越谷では けが人複数」

「越谷市内 少なくとも26人が けが」

---------TVの画像からですが、そうありますね。

単なる記憶からですが、どこかの市内で竜巻によって怪我人が出た------とのニュースとなると、これ迄に あまり聞いた事が無かったような気もするのですよ。

短絡的結論ですが、これから以降、そんな、聞いた事の無いような災害が発生して、聞いた事がない犠牲者が出る、と、そうなりゃせんか、と懸念する次第ですが。

その根源に潜んでいるのは、人類が作り上げた 文化のうちで、日常的に使用するエネルギーの蓄積------となると、古代から現代迄、途方もない数値になっており、それが、ズシリと、我等人類の上に熱として被さって来てしまっている と思うので、すべてが そこにこそ起因するのではないか--------と、そう考えてしまうのですよ。
竜巻は、不幸ながら、その序の口の役目を果たしただけ だったのではありませんか。

ともあれ、栄華の果てには没落が待っている------と、これに似たフレーズは、誰であれ、何度となく聞き及んでいるのも間違い無い とも思う次第でもありますが?〜。

0 件のコメント:

コメントを投稿