今朝の窓からの眺めですが ------- “ 変わり無ければすべて良し” -----と、この心境でしょうか。
ただ、このように万事に変化を嫌う心づもりは、自らの保守性を確認するだけの膠着したものに過ぎないのではありませんか。
青年時代は凄まじい論調を展開して周囲を煙に巻き、そして怖れられていた進歩主義の お兄さんも、トシを取ればマイホーム主義に固執する只の人〜〜まあ、それでいいのだ-----と思う反面、やはりどこか情けない気持ちにもなりますものですなあ〜〜。
そんな御老体は、この時節 どこにでも ワンサといるのではありませんか〜〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿