2011年12月28日水曜日

今朝の空

 

 見上げれば、普通に見られる雲のある朝ですが〜。
 雲は、空気中の水蒸気が冷やされて結晶を作るために生じるもの -------- 〜 だそうですが。

 雲って、大なり小なり、塊(かたまり)になって出現するわけですが、それって、空気中に含まれている水蒸気が、それの密度の濃淡によって、勝手に?あちこちに存在しているために、そのような塊として出現するのでしょうね。
 そうだとすると、何故水蒸気そのものが 、濃淡差をつけ塊になって存在するようになっているのか、一面に均一に存在して然るべきなのではないかな〜〜海の水のように〜と、そう思うのですがねえ〜。

 ----------意味ワカル?。

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