2013年1月6日日曜日

安保闘争



安保改定阻止1959年(昭和34年)から1960年(昭和35年)
安保闘争(あんぽとうそう)とは、1959年(昭和34年)から1960年(昭和35年)、1970年(昭和45年)の2度にわたり、日本で展開された日米安全保障条約(安保条約)に反対する労働者や学生、市民が参加した日本史上で空前の規模の反政府、反米運動とそれに伴う政治闘争であると同時に、火炎瓶や鉄パイプで暴力を振るう暴動・紛争という側面も持っていた。
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これは勿論記憶に残っているわけですが、その後、現在に至る迄の学生運動となると、 あまり聞き及んでいないような気もしますよね。

 その後の政治が完璧であった!〜 が故に学生運動としての活動も不要になった?〜----まさか?〜〜。

実態はどうなんでしょうか?---------。

 それとは別に、現在の対中国とのトラブルに対し、この安保条約こそが絶対的な頼りになっているとか、そんな雰囲気も醸し出されて来ているのが実情のようですね。

 反安保を掲げて活躍されていた 当時の識者に いろいろ聞いてみたい気にもなるのですが?〜〜。

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