--------- そんな気持ちがあって、目下 炬燵から抜け出せないでいるところ〜。
載せたのは、馴染みの「窓からの眺め」。
それも、やる事もないので、左右を逆にしてみた、と、陳腐な工作をして載せただけ。
それだけの事ですが、それはそれ、見た事も有るような無いような、妙な気分に襲われるものですね。
ただ、だからどうした〜とは続かないのが痛いところ-------。
同じ寒い〜〜となれば、これで ドカドカと雪でも降ってくれれば大助かりなんですがなア〜。
〜〜 ともあれ、今日はホントに寒くて冷たい一日でございますようで〜〜。
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