齋藤彰のブログ
2013年5月29日水曜日
窓からの眺め
一時過ぎの頃の、空の雲ですが、全天を覆う高い空に一面の雲がある------と同時に、地上近くを徘徊する?〜小さな 雲集団がある --------- 御覧のように、単純ながらの二重構造のようで〜。
ただ、このような、二重構造の、それぞれ 違った雲が存在する------となると、この私メには、その物理的な理由-------つまり解釈となると、何故なのか 目下のところは定かには出来ませんね。
---------- 不勉強でご免なさい。
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