散歩道から ２７−２

 角に立つ樹です〜。
ただ、これは、通行するクルマに多少なりと危険を感じさせるのではないかと懸念しているのですが、さりとて、それを申し出る無粋な輩が一人も居ない-----と、そこに何となく 笑顔があるのではないかと思っている次第ですが〜。

昨今は、隙間に繁茂する草が めっきり多く見受けられる時節でしょう。

これとても、誰もむしり取る輩はいませんね。

その草々には、むしろ拍手喝采をしたい輩の方が多いのではありませんか。