2013年10月27日日曜日

小学校での試験から〜。




五年生での 試験中の教室で。

 山形盆地の上の方のブランクに「新庄盆地」と記入したところ、先生がまわって来て
「新庄盆地であるわけがないだろう!!。」と、教室中に聞こえる大声で一喝された。
 (後日 赤丸をつけた箇所)

 あわてて消してみたが、手足がブルブルと震えてしまったのです。
新庄盆地では確かにおかしいと思ったのですよ。そう思いました。
 そこは多分横手盆地に違いがありません。そこまではいい---。
更に、その盆地にある都市名が横手市であるのも常識ではそうなのですが、横手市とすると秋田市に近すぎる気がしたのです。
とすると、そこは大曲市か?。然し、それでは横手盆地に大曲市、となり、組み合わせが変・・・・。

 それにしても、その目で見ると、米沢市--福島市--会津若松市、それらの位置関係も変なのですよ。
大体この地図全体が歪んでいておかしい・・・・そう思ったのですが。

 先生が私の解答を見て一喝されたのは、先生自身もそう自らおかしいと思われたせいなのではないか?。
自分のミスを一喝する事で帳消しにされれようとしたのなら、ケシカラヌ。断じて許されない!!。
 そうは思っても、そんな事言い出せるわけではないし、鉛筆を持った手がストップしたまま、
新庄盆地--新庄市--横手盆地--横手市--大曲市-----それらがグルグルと目の前で動くだけで、
そのうちタイムオーバーになり、結局ギブアップしてしまいました。

 ---- 間違ったっていいさ、とにかく私の頭の中には、それぞれの都市名は正確に刻み込まれているのだから・・・
少なくとも、この地図よりは精密だワイ!!とか、とか、ふて腐れて答案用紙を提出してオワリとしました。

 66点はひどい点数です。

然し、後日、何も言われずに済んだのは、予想通り、クラス全体の出来が先生の期待通りにはいかなかったためであろう、
と、妙な風に納得してこの物語は決着したのでした。

※ 敢えて申し上げれば、謄写版では、絵の上手でない先生に、正確な地図が描けなかったのは無理もなかったのです。

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