「羽柴筑前守」とは「豊臣秀吉」の若い頃の名前。「豊臣秀吉」は勿論「木下藤吉郎」です。
その経緯のせいがあったとは思いませんが、丁寧に読んでみても、サッパリ〜面白くありませんでしたね。
まず、ここでの秀吉に限りませんが誰であれ顔 形については同じような顔形になっているのがおかしいのですよ。
記憶では秀吉の子供時代は「猿」と呼ばれていたと思うのですが、ここでは普通の顔です。
とにかく、個性が伝わって来ないハナシは、特に昔話では どうにもならないと思いますね。
堂々と、猿の面相で描くべきだったと、今更ですが、そう申し上げたいもんですなあ〜。
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