皇御国(すめらみくに)の武士(もののふ)の歌
1 皇御国(すめらみくに)の武士(もののふ)は、
いかなることをか努むべき。
ただ身にもてる真心を、
君と親とにつくすまで。
2 皇御国の、男子(おのこ)らは、
たわまず 折れぬ、心もて。
世の生業(なりわい)を、つとめなし、
くにと民とを、富(と)ますべし。
1 皇御国(すめらみくに)の武士(もののふ)は、
いかなることをか努むべき。
ただ身にもてる真心を、
君と親とにつくすまで。
2 皇御国の、男子(おのこ)らは、
たわまず 折れぬ、心もて。
世の生業(なりわい)を、つとめなし、
くにと民とを、富(と)ますべし。
写真は、何度か載せた当時の私の兄「予科練」での姿です。
「すめらみくに」とは「日本」の古い呼称。
ただ、現在それを聞くと何かしら気味ワルイ言葉に聞こえますナ〜〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿