只 身にもてる赤心を君と親とに尽くすまで。
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あげた句は、この私も憶えているくらいですから、かなり有名な句だと思いますよ。
ともあれ、日本は、その昔 豊御国「すめらみくに」と称されていたようでした。
ただ「豊御国」を「すめらみくに」と読む事自体が理解出来ないのですよ。
その 語源 漢字、etc をいろいろ調べても、どうも はっきりと理解出来ませんね。
加えて、「すめら」から「にほん」に移行するプロセスが何も無いような気もするので、余計に判りません〜。
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