2011年12月9日金曜日

生物の存在と神サマ


 人間は猿の祖先から枝分かれして出現した------それはそれでOKですが、それは単なる偶然の産物か、又は神の意図?によるものか、となると途端にゴチャゴチャになってしまうようですが?。

 大体、地球上に何故生物を出現させる必要があったのか、それが判りませんね。

 ともあれ、生物となると、膨大な炭素を組み合わせて成り立っているわけだし、それが一個の乱れもなく組み合わせられて初めて生きて、なお継続を計る〜となると、もう、最初から、そこには神様を登場させないと説明不能------そんな感じがしますよね。
 まあ〜まあ〜、そうなると、解釈不能を神の登場で帳消しさせているのだ-----としか思えないのですが、いかがなものでしょうか?。

 もし、神の登場を不可とするならば、そもそも、この宇宙には、生物を持つ天体が無数にあって、地球もその一つに過ぎない、と、そう考えればOKなのかも知れませんが------いかがなもんなのでしょうなア〜〜。

 いずれにしても、この地球上に、神様を登場させてまでも、生物の存在を計り、更に、進化なる “ 前向きな意図 ” を計った自然の意図が判らないのですよ。

 〜〜ちょっと舌足らずでご免なさい〜〜。

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