齋藤彰のブログ
2012年10月26日金曜日
多骨人間?
これは、ミケランジェロだったか、忘れましたが、仮に、この絵のように、人間に倍の手足が揃っていたら、何程 便利になるのか、逆に 不便になるのか、結構 判断が分かれたのではありませんか?。
私の場合は、このような構造になっておれば、脳ミソの方も、二つの指示命令を同時に下せるように 分かれるだろうし、言葉も同時に二つの所作を説明出来るように、音階を違えた声で発音出来る筈だとか〜とか〜とか、いろいろと考えてみましたね。
とにかく、二つの事柄について、お互い 邪魔にならないように成し遂げられるべく説明可能に出来るような気がしてましたよ。
まあ〜この絵は別に手足の数を増やした繪ではなく、動作を示すだけのもの、と、勿論それを承知の上での遊びの範囲でしたがね。
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