2013年5月15日水曜日

散歩道から 15−1−2


このへんには、まあ多くの原っぱが至るところに広がっているのが何とも云えない “良さ ” がありますね。
だからどうだ、と申されても、返答に窮するのですが、人間たるもの、基本的には自然と共存する事自体に本来の姿があるのではありませんか〜と、ともあれ〜そう申しておきますので-------。


このへんには、原っぱもあれば、別途 坂も多いですよなア〜--------。
クルマはとっくに止めてしまった私は、常に これらの坂を、ある時は「まる」と一緒に、ある時は自転車で、加えて単なる 歩きで、と、その都度 エラい苦労をするわけですが、思えば、クルマで走っていた頃は、自分努力は何も無く、スイスイとアクセル噴かして通れた反面、おのれの筋肉の劣化は防ぎようがなかったとも思いますよ。

まあ〜現在は自分の筋肉オンリーで生きているわけなので、この分では、この私多分三百歳くらい迄!結構生き伸びるのではありませんか〜------とか云っちゃってヨ!---------。


 さりげなく置いてある、このウサちゃん!------ 得意満面で微笑んでいましたね。


ここから向こうは、間もなく 急坂となりますね。
そこ迄 行くか行かないかは常に「まる」任せとなります〜。
 今日のところは、引き返してオワリでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿