ツタンカーメン

　ツタンカーメン（Tutankhamun、Tutenkh-、-amen、-amonとも、紀元前1342年頃 - 紀元前1324年頃、）は、

　古代エジプト第18王朝のファラオ（在位：紀元前1333年頃 - 紀元前1324年頃）。

　より厳密な表記ではトゥト・アンク・アメン(Tut-ankh-amen)という。

　1965年、日本を熱狂の渦に巻き込んだツタンカーメン王の「黄金のマスク」来日から約半世紀。今回の展覧会は、王墓から見つかった副葬品など、エジプト考古学博物館所蔵の秘宝で日本初公開の所蔵品を含む122点をご覧いただけます！

　黄金の棺、黄金の椅子、黄金の像、黄金の収納箱、黄金の盾、黄金の楽器、黄金の扇、黄金の短剣、黄金の厨子、黄金の宝石箱、黄金の装飾品など、
　この春、展示会場が黄金色に染まります！

　------------------------------------------------------------------------

　前回日本に来たのは ざっと半世紀前になるのですね。

　あの時のフイーバーぶりを改めて思い出しました。猫も杓子もツタンカーメンを口にしてましたよ。

　一緒に仕事をしていたオッチャン迄が口にしてましたからね。

　ただ、その オッチャンが口にする時は “ ツタンカーメン ” ならぬ「ツータンカーメン」！でした〜。

　それが妙におかしくてプッと吹き出しそうになった事もありましたヨ-----。