2012年10月6日土曜日

文学全集


新聞広告からですが。
このような全集が出されるのは、貧乏時代に育った私どもから見ると、実に羨ましい限りですね。

 ただ、あの頃の私共の言い草となれば、まあ〜購入したところで、全部読み終えるわけでもなし、専ら本棚飾り で終わるのだ--------と、まあ〜ヤッカミ半分の捨て台詞を吐いていたようでもありましたが?。

 現在は、定番の 学校や公民館等の図書室での需要もさる事ながら、個人の需要を加え、公的私的を問わず、いろんな箇所での需要が結構大きく存在するのではないでしょうか。

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