齋藤彰のブログ
2012年10月14日日曜日
窓からの眺め
現在での「窓からの眺め」ですが、曇り空で、その空には何も見えませんね。
いつもながらの眺めなので、特段の感興もありませんが、まあ〜申せば、これだけ濃淡の無い空が出来上がっているわけですから、その点は感服の極み?ですね。
つまり、この曇り具合は、一定の厚さで水蒸気が水滴に変容し〇〇平方キロに広がっている、と云う事でもありますね。
ともあれ〜それだけ考えても自然の所作には最敬礼するほかありません!〜〜。
----------- 参りました!-------
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