本日5月1日は「メーデー」
その昔 浪人時代?に何度か参加した事がありました。ただ、地方だったので、あまり気勢が上がりませんでしたね。
当時は、労働歌を初めロシア民謡等、新しい時代の新しい歌を結構歌いまくった時でもありました。
どんな歌だったか、下記に並べてみましたのでどうぞ----。
未だに、なつかしいと思う方も結構多いのではありませんか。
以下Wikipediaより
- 「ヴォルガの舟歌」(Эй, ухнем)
- 「赤いサラファン」(Красный сарафан)
- 「トロイカ」(Тройка)
- 「ステンカ・ラージン」(Стенька Разин)
- 「カリンカ」(Калинка)
- 「一週間」(Неделька)
- 「黒い瞳」(Очи чёрные) - 「オーチ・チョールヌィエ」とも。
- 「行商人」(Коробейники) - 「コロブチカ」、「コロベイニキ」とも。
- 「満州の丘に立ちて」(На сопках Маньчжурии)
- 「ワルシャワ労働歌」(Варшавянка)
ロシア革命後から「雪解け(スターリンの死)」まで(1917年~1952年)
- 「長い道を」(Дорогой длинною) - 「遠い道を」、「花の季節」、「悲しき天使」とも。
- 「ポーリュシカ・ポーレ」(Полюшко-поле) - 「ポリュシュカ・ポーレ」とも。
- 「カチューシャ」(Катюша)
- 「ともしび」(Огонёк)
- 「道」(Дороги) - 「ダローギ」とも。
- 「国際学連の歌」(Гимн Международного Союза студентов)
「雪解け」後(1952年~)
- 「ロシア我が祖国」(Россия)
- 「モスクワ郊外の夕べ」(Подмосковные вечера) - 「モスクワの夜はふけて」とも。
- 「すずらん」(Ландыши)
- 「百万本のバラ」(Миллион алых роз)
------------こんなところでした。
※ 載せた写真は1920年5月2日 最初のメーデー wikipediaより。
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