2011年2月3日木曜日

砂川闘争

 
 
砂川事件(すながわじけん)は、1955年から1957年にかけて、東京都北多摩郡砂川町(現在の立川市内)のアメリカ軍立川基地拡張に対する反対運動をめぐる一連の事件である。特に、1957年7月8日特別調達庁東京調達局が強制測量をした際に、基地拡張に反対するデモ隊の一部が、アメリカ軍基地の立ち入り禁止の境界柵を壊し、基地内に数m立ち入ったとして、デモ隊のうち7名が日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法違反で起訴された事件を指す。当時の住民や一般の人々ではおもに「砂川紛争」と呼ばれている。
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 ありましたねえ〜、この種の闘争は のべつ有りました。大学構内では、訓練?もあったのか連日のように気勢を上げてスクラム組んで頑張っていましたよ。
 ---------- もう半世紀も前の事なのですねえ〜。

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