比叡山延暦寺に行ったのは、平成六年七月三日とあります。
その日の記録としてA3サイズの画用紙を20枚程糊付けをし、写真を貼付すると同時に絵やコメントを付記し
「終戦前後2年間の新聞切り抜き帳」と同じようにアルバムとして、それなりに保存してあるのですが、この方 つま
り比叡山となると、中にどんな写真を貼付してコメントを書いたのか、開いてみない限り記憶が蘇りませんね。
これ迄、いろんな記録を同じようにアルバムとして保存してあるのは目論を見ると合計で37冊あります。
然し、その中で内容まで覚えてあるのは何冊もありません。
つまり、それ等は、製本した時点で、それでオワリになってしまっているわけですよ。
人間の所作とはそんなところなのでしょうなあ〜〜。
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