今日も又、風が強くて寒い日のようです。
窓からの眺めにも別に変化は見られません。
こんな眺めでも、これから先の、〜10年後、〜20年後、そして 〜 ◯◯年後、と、一体、どうなっているものでしょうかね。
確信が持てる最後の年代として、まあ〜100年後となれば、多分、ぺんぺん草が身の丈程も生い茂り、そのアチコチに、腐敗せずに残った 陶器、金属、プラスチック類------それらを集めて、時の学者が せっせと時代検証を行っているのではありませんか。
10.000年後はどうか?。
人類は、ほぼ消滅の方向に向け退化し始めているので、まあ〜野犬の大群が幅をきかせて、うろうろと徘徊しているだけかもね。
百万年後は?--------- 太陽の力が衰え始めて来ている頃?〜、となると、光りと共に空気も宇宙の彼方に飛び去ってしまっている?〜〜。
まあ〜地球のみならず、金星 に至る迄、単なる暗黒に近い不気味な惑星に変容しているのかも------。
となると、ここの光景も、真空の世界、つまり死の世界!〜〜それに間違いなしでしょう〜。
まあ〜そう申しても、別に、悲観する事でもありませんね。我々の寿命は、それ程長くはありませんから。
----------そう云われるのがイヤだってか?〜〜ご免あそばせ。
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