平林寺前の通り〜。
この道はいずれにしろ目に こびり付いている?〜道なので、パチリと一枚〜は避けられないようで〜。
これと同じような長い道が 振り返って見るとチャンと続いていますので、平林寺と申しても、相当の寺領をお持ちである事が分かると思う次第ですが〜。
ここ迄来ると、この川の名は知りませんので、ともあれ、“ 遠くに来たもんだ ”、との感慨に耽りましたね--------。
ただ、平林寺の御利益もあったせいでしょうか!?〜降られることはナシで全行程済ませる事が出来ましたが-------。
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