2013年6月29日土曜日

「星と遊ぶ」から


これは単なる私の絵ですが、もしかして、この広い宇宙には、このようなダイヤ であれ サフアイアであれ、それらが産出する星があるのではないか------テな事をチラチラ頭に浮かべて描いた記憶がありましたね。
 とにかく大量の 炭素 の存在と、超 凄い気圧、加えて、的確なる温度、更に加えて 時間〜それらのアンバイを満たすとなれば、どんな星であれ、これが 存在しても 不思議ではない、と、まあ〜そんな次第でしたが--------。

 それがムリなら、この地球上でも、それに対応する器材を用意して、チョー長い時間をかけて手にする事も可能でアル、とか考えた次第でしたが〜。

 ただ、現在の資本主義の世界ではムリである事は すぐ分かったので、別途 違った 主義の世界-------とか、とか、------そうなると、ムリとの結論がゾロゾロと出て来たような記憶が残っていますね。

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