齋藤彰のブログ
2014年1月30日木曜日
朝イチ散歩から
空の雲は、空気中の水蒸気が冷やされて出来るもの、と、そこ迄は理解可能ですが、その水蒸気の密度が一様でなく
様々な形をとって存在して
いる、と、その理由が いまイチ はっきりしませんね。
水蒸気に因って出来る雲の形が、手前の方の小ブロック姿のと、遥か遠くの筋状に分かれている、その理由は〜。
つまり、
様々な形をとって存在して いる
------- それがここでも不明です。
雲のハナシはさて於いて〜。
ここでは、空に突き出すばかりに延びている二股の樹、あまり見かけた事もない姿形のようで〜。
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