2014年1月29日水曜日

散歩道から 夕暮れ近く







彼の地に沈んだ太陽が、ぐるっと地球を一周して、明日は再び その地から同じように光りを放つ、とは ちょっと信じられませんね。

太陽は、どこか西の山の麓の洞穴にでも入ったきりで、そこで萎んでオワリ。明日は明日で、新しい輩が東から顔を出すのではありませんか?〜。

この理論でノーベル賞取れないかなア〜。
-----------もしかして取れるかもナ〜。

なぬ?!〜 私の このハナシを 聞きつけて、もう新聞社の記者が  5〜6人飛んで来て 玄関に立ち、この私を待っているってカ?!〜。

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