2014年1月22日水曜日

散歩 夕暮れ近く




いつもの様に、誰も居ない草っ原が、とにかく広く -------  本当に 〜 見事に広く感じるものですよ。


 夕暮れ時の陽の光を浴びて、浮き出るが如くの「まる」そして、その影-----。
------------ これだけで、なんともはや  鋭い 〜 絵 になるもんですよなア〜。


 夕暮れ時の暗い雲が、視界に沿って空の彼方迄〜。

ここでは ホント、脇の建物の並びと、帯状に光り続ける夕陽が 平行を保っていますからねエ〜。


ここでは 電線と雲が珍しく神秘的に クロスしてまして〜。
これだけの壮大な状況が、すべて 無音で演じられているのが  凄い !〜と思うのですよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿