齋藤彰のブログ
2013年6月7日金曜日
窓からの眺め
重そうな雲ですよなア?〜------。
ホント ひと塊 で相当な重さではありませんか?。
仮に落下しても人間が怪我をする事はないにせよ、家ごと すっぽり 包み込まれても〜----。
〜ともあれ、見渡す限りの範囲に跋扈?する雲の群れを見るにつけ、その雲に埋もれてしまう懸念が無いで済んでいる事が何程 有難いものか、と、つくづく感服するのみですナ〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿