齋藤彰のブログ
2013年6月19日水曜日
平林寺の小屋
平林寺の入り口を入ると、かって、すぐに見られた 古ぼけた小屋。
私は勝手に「小針小屋(おはりごや)」と称していましたが〜。
風情がありましたね。
------これの絵も結構描いた記憶があります。
現在は、その姿も影もありません。
惜しいとは思いながらも、まあ〜寺には 惜しいだけの感傷だけでは 、どうにもならない事情もあったのでしょう。
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