このような、何でもない草なのでしょうが、これが草であれ、ご覧なさいな、その先々には
小さい小さい花 が懸命になって咲いているのですよ。
まあ〜これ以上小さかったならば寄って来る虫達も皆無になりそうな限界?の大きさの花でしょうな〜。
-------- 頑張ってくれよなア!〜。
最近のクルマには 流線型のスタイルとなると、往年とは違って全く見かけない反面、ボックスタイプが殆どのような気がしますが?〜。
流線型とかの 見てくれだけのデザインではなく、人間が乗る〜との、そもそもの目的からして ボックスタイプが出て来るのは当然の結論でもあるでしょうね。
小さな駐車場としてのアスフアルト、そして片方は これまた小さな 畑としての土の地面〜〜それが美的に共存出来るのは、日本ならでこそ 〜なのではありませんか。
ともあれ、これだけキチンとして存在し得る国は、
瑞穂の国 であればこそ、でしょう〜。
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