夕方近くの散歩 から

 ４時前の頃ですが、この影の濃さと長さ〜。
------- その影も大威張りで道路を占拠しているようでしたナ〜。

 アスフアルトの端、その隙間に生きている雑草〜。

この私も、それを見て  唯 ひと言------- “ 生きるって ホント凄い もんだ！〜 ” -----それだけでしたヨ。

そのひと言に感動した その雑草の仲間が、やがて 大挙して 我が家にもやって来るのかもナ？〜。

これが拡大画像で 〜　端に 一輪の赤い花を見て その健気さに、滝のような涙を流しましたなア〜。

---------　なんちゃってカ？------。

入道雲にはアタマもあれば、両手も揃っていて、それで丸ごと下の家並を呑み込む構え、
まあ〜呑み込むのならば、こちらに電話の一本も かけてよこせ、と凄んで見せたのですが〜。

それで怖じ気がついたのか電話は鳴らず、その姿も、やがて消滅したようで〜。