現在は2014年ですから、ざっと35年前、となりましたなア〜。
出来栄えの方ですが、どうもトップヘビイなのが気に食いませんでねエ------。
画面の大きさは、それなりのサイズで表わしていると思うのですが、分りませんので、右端に ライターを入れてありますので、お察し下さいませ(A−3サイズ?)。
元にした繪は、 小松崎茂画伯の作でしたね。
因に、画伯は 左利きの方と覚えているので、その左の利き腕となると、↑ この繪のように、本体は 左から右へ走るように描くものなのですよ。
一方、右利きの私などでは、逆に、右から左へ走っている方が描き易く〜 で、左利きの画家が描いたこの絵とは逆になり、その分違った苦労を味わった、といったところでしたね。
因に、向きを変えてみた参考画。
本体は、向きが逆になるだけで、動かないわけで、波の流れやらが、それに従って 左から右へと動きのある表現になる、と、その方が右利きの者には描き易い----これの方が理解し易いかな?〜。
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