------------ それにしても、写真そのものが お粗末にも見えたので、思えば、戦争も 折り返しで 敵の方が攻め寄せて来た頃のよう、と、それを感じていた一枚だったような気もしますね。
つまり、整備中で待機している写真となると、それ迄は あまり目にした事はなく、いずれもが、やられて消え去る敵機が中心の写真が多かった気がするのですよ。
------となると、もう敵の敗退を見せつける写真は無くなって、このような どうでもよい?写真が増えることになるだろう、と、そうであれば、戦局はこちらが劣勢になっているからこその写真となるのではないか?!〜とか、とか、かなり深読みした写真の一枚だったような記憶もあります〜。
因に、それはそれで、当たり〜でしたから、まあ〜ここで、そう申し上げてもOKでしょうが、ホント申せば、緒戦の頃より、もしかして?〜と裏読みした記憶は結構ありましたですよ。
更に申せば、深読み 裏読み は緒戦の頃では、まあ〜すべてが外れ〜であった反面、後半となると、その殆どが 当たり、と不気味に進展したものでしたね。
まあ〜誰それに関係なく、臆測では、子供大人に関係ナシに、日本人の大部分が、その時点、時点で、それらの報道など、深読み裏読みを繰り返して、 拍手喝采をした時も確かにあったろうし、そして後半に至って心配を重ねて心痛していた部外者も 當然ながら かなり多かったのではないか--------とも思う時も これも當然ながら未だにありますが?!〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿