大東亜戦争では、緒戦で大勝利の連続があり、日本国中が浮かれていた?〜ところに、突然 米軍の空母から発進した B25の編隊が飛んで来て、東京を中心とした範囲に爆弾の集中投下を行なった、と云ったのがすべてでしたが。
なにせ、飛んで来た敵の爆撃機に大勢の日本人が手を振って向かい入れた-----とあったわけですから、日本人も相当にボケていたのでしょうね。
このサマは、戦後に至る迄、結構 その話題は尽きずに語られていた記憶もありますよ〜。
勿論、その経緯については、私共であれ、かなり強く記憶に残っていますから。
保存されている資料も結構有りそうなので、Uチューブ等で簡単に見られると思いますので〜。
「ドーリットル空襲」だけでも出て来ると思いますよ。
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