齋藤彰のブログ
2014年4月5日土曜日
朝の散歩から 1−2
↑↓ そう云えば、このへんでは、人間が 鋤 鍬(すき くわ)を持って、耕している姿は見かけたことがありませんね。
時代が時代だけに、この姿であってこそ 成り立つ農業へと変容してきたのでしょう。
手前の数箇の丸く揃って並んでいる箇所は、それなりに必要とされる特別地?〜であると判断したのですが、まあ〜考えれば、トラクターが Uターンすれば嫌が応でも出来てしまう跡だとの考えに至りましたがネ〜。
何でもない ありふれた画像とは思ったものの、草花が生育していくためには 根元に土が無いとダメだと思うので、このコンクリートの中身は 土である、と考えるべきなのかナ?〜
-----それとも、コンクリートの向うは、土によって傾斜地になっているとか、そうも考えられると判断した次第でした---------。
暇人(ひまじん)も時に応じて考えてアタマを働かせないとネ!〜。
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