戦争が 始まるや否や、以上のような戦争緒戦での戦果が いくらでも発表された時代でしたね。
巷(ちまた)には 勝った!〜勝った!〜の歓喜の声が毎日のように叫ばれた時でした。
そんな事もあって、それのシンボリックな戦果として、ここでの敵イギリス戦艦撃沈の繪などは、どんな本を見ても載せられていたような感じがありましたヨ〜。
當然ながら、この私メであれ、小学校三〜四年生の時でありながら「プリンスオブウエールズ撃沈」の繪は、数十枚!?〜は描いたのではないかと思える程でした!〜。(原作は 松添タカシ画伯)。
---------ともあれ、ここでの戦果が、いずれ こちらの損失として見せつけられるように敗北が続くとは 當然ながら考えも及ばぬ頃でした----------。
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