2012年8月31日金曜日

童謡画集




「童謡画集(ドウエウグワシフ)定價四十五銭」昭和十二年六月一日 発行 とあります。

旧仮名遣いなので「ドウヨウガシュウ」とは書かれていませんよ。

散歩道から8-31−2


人間の世界は、自由な空と雲の世界?から見れば、全く動けず  地べたに しがみついているが如き存在として どこか惨めな姿にも見えてしまいますね。


天上の雲からは、なにかしら妙なる音が聞こえて来るみたいヨ〜。


北風が吹くと、電線から音が出る------とは広く人口に膾炙されているものですが、北風に限らず、妙なるメロデイは昼夜の別なく地上に届けられているのではありませんか?。
その気になって、耳を澄ませば、いつでも聞く事が出来るのかもね。


ともあれ、今日も無事暮れ行くようで〜〜。

歩道から8-31−1


太陽は西に傾いているので、西陽 一杯の景色です。


 下の方の黒雲は低い反面、上の方の 巻雲は かなりの高度でしょうね。
その巻雲の印象が際立っていました。


地上の景色は上空の雲の凄みに、完全に押し潰されて?いますね。


これは ちょっと拙かったようで、載せるべきではなかったかもナ〜〜。

雲の眺め-2



次から次へと変わっていく雲の姿〜凄い眺めですよなア〜。

普段は、殆ど気がつかない景色の変化ですがね-----------。

山中鹿之介



「我に七難八苦を与え給え」と、これを詠んだ山中鹿之介と云えば「三日月に祈る」ですよ。

これを「暁に祈る」としてしまうと、戦後シベリアの収容所での日本の兵隊を書いた小説となりますね。

間違わないように気をつけて下さいませ〜。

窓からの眺め



ガラガラと雷の音が聞こえて来たので、窓から眺めてみると、ダイナミックな光景が目に飛び込んで来ましたな〜。

 本来なら、いきなり豪雨が降って来るところでしょうが、ここでは必ずしも、そうはならないケースの方が多いような気もしますね。

 ----------- しばらくは模様眺めでしょう。

新聞広告より


本日の新聞広告からですが〜。
多分東京を基点としての料金でしょうが、それにしても、随分と安価ですね。

ただ、だからと申して、いろいろと個人的な条件が絡んで、誰でもが行けるわけでもないとは思うものの、確かに、この料金となると、結構繁盛しているのではありませんか。

月面探査機


この番組 見損なってしまったのですが、これは月面探査機でしょうね。
月面のみならず、火星に於いても結構使えるのではありませんか?。

〜〜〜  いずれにせよ、見損なって大変残念でしたね。



-------- 申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げる次第ですので〜〜。

雲の眺め-2


 相変わらずのダイナミックな雲の模様です〜。



 その雲の中に埋もれたかのように輝く給水塔です。


---------- 多少、場所を変えて、給水塔の画像をアップしてみましたので〜。

雲の眺め


家のオモテから見た現在の空と雲  -------  別に変わった景色ではありませんが、いつもながら雲の並びが芸術的?!〜ですよ。

窓からの眺め



現在時刻での 窓からの眺め です。
とにかく、雲の姿のいずれもが ダイナミックで、ほとほと感服の至りですね。

マッカーサー万歳


マッカーサーがやって来たのは、終戦直後の今頃、つまり8月の末頃だったと思うのですが、上記私の新聞切り抜きには月日が記入されていないので不便ですナ〜。

ともあれ、これまで何度か書き込みしましたが〜〜、
“ 出てこい ニミッツ  マッカーサー、出てくりゃ地獄へ逆落とし ”  〜と勇ましく叫んでいた我々日本男子たるもの、この日を境にして、ともあれ、“ マッカーサー万歳 !”   と叫ぶようになったわけでしたからねえ〜〜。
他国によく聞いたレジスタンスとやらの行為行動は全くのゼロでしたなあ〜--。

 加えて、後年に至るも、大日本帝国臣民たる我々国民の、その変節に疑問を呈した者は皆無だったようでしたが?〜〜。

 時局の変異に目ざとく移行出来る  我等大日本帝国国民の、その素早さ〜〜それは他国にも見られない民族の特質として、世界的に大いに自慢出来る素質かも知れませんナ〜。

雨降らず


雨降らず〜-----半月経過、とあります。
云われてみれば、確かに 雨が降りませんね。
そうかと云って、今日明日 降るのかどうか、となると、それも どうなんでしょうか-----。

見上げる空の雲も、これ以上増える気配も感じられないようで〜〜。

2012年8月30日木曜日

歩道から8-30−2



夜の散歩道では、シャッターぶれ が出来易いので、それ程 その気になって写すケースは多くありません。
 今回のこれも、たまたま手に持つ篭にカメラが入れっ放しになっていたので、シャッターを切ってみた次第でした。

 まあ〜写ったのは灯りの場所を狙ったから〜、と、当然ながら、それもありましたね。

飛行機雲




いつであれ、よく見かける 飛行機雲 ですが、この飛行機雲を始めて見たのは、戦時中、偵察に飛んで来るB-29によるものでした。

 偵察機と分っていたので、オモテに出て見えなくなる迄 見続けていたものでした。
 
 飛行機雲は、いつ見ても直線だったのに加えて、音は全く聞こえませんでしたね。

 飛行機雲は何故出来るのか、物知りのお兄さん等に聞いて理解していたので、最初の頃は さて於いて、当然ながら これまた驚きもしませんでしたよ。

(こんな話〜前にも何度か出したナ〜〜 。)

CDプレイヤー


現在のPCをセットしてある手製の台の端の方に置いてあるのが CD プレイヤーで、PCを使用している間には、大体スイッチオンとなります。

手持ちのCDの中身は、その殆どはクラシックなのですが、その中には交響曲〇番 とか P 協奏曲等の大曲はゼロです。

 用意してあるのは、歌曲、 P .V.  の小品集、などの小曲を連ねたモノばかりですね。
 ここの場には、ともあれ各種の 交響曲 協奏曲 等の大曲は似合いませんよ。

  いつ切ってもいいような小曲が主になる、とは当然ですよね。

 ----------以前にも申し上げた記憶もあるのですが、ともあれ、結構現在に至るも活躍している〜といったところでしょうか。

散歩道から

下段に載せた何枚かの画面、題目が「歩道から〜」となっていましたね。
これらは、勿論「散歩道から〜」ですので-------。
〜〜暑さボケでしょうなア〜〜(涙!)。

歩道から8-30



午後イチの散歩道からですが、不安定な空模様に加え、まだ熱いアスフアルト道路なので、早々に引き上げてオワリにしました。

 ---------- いずれにしても、こうなると、 ひと雨欲しいところですが〜〜。

高校三年生

高校3年生の頃の私ですので〜〜。
何気なしに載せただけなのですが、改めて我が身を振り返って------とか、それの云々〜ではなくして、この場合の地面の雪、これが思わずも目の飛び込んで来た〜〜と、それだけでございました。

 -------- ついでに、なんとかして、そこの雪、ここに持ち込んで来れないか、とか考えたりしちゃってヨ!〜〜。

窓からの眺め


1時半頃の空模様です------- いつもながらの おどろおどろしい天上の光景ですね。
ともあれ、これだけの雲ですから、ひと雨降って然るべき、とは思っても、いつも空振りに終わっていますね。

〜さればとて、空に向かって大声で怒鳴ってやっても、効き目はないでしょうなア〜〜。

哲人「まる」?



とにかく今日は  “暑い”〜〜と云うより “熱い ” でしょうね。
人間様もさる事ながら、お犬様 も、これこの通り、朝から この姿勢で黙して語らず〜〜。

その姿、あたかも  哲人に達しているが如し!-----。

〜〜なんちゃって!----  単に、この上にクーラーがセットされているからですヨ!〜〜。

窓からの眺め


空は青空!〜焼け付くように晴れ渡っています。
「まる」との散歩は早朝に済ませてあるのでOKなのですが、この時間ではもうムリでしたね。
 今日は8月も末〜〜-------灼熱の日々にもオワリが来てほしいですなア〜。

2012年8月29日水曜日

“ ビダレ”


山形(特に庄内地方?)では、一見してだらしない格好をしている女性を「ビダレ」と称していましたよ。

語源は勿論不明ですが、云い得て妙で、ピッタシでしたね。
ただ、これは女性に対する言葉で、男性には何故か使用しませんでした。
男性の方は、もっぱら「だらしない」で通していたようですが〜。

別件で「乞食」は「ほえど」でしたね。これも語源が不明のままです。

※この項、以前載せた記憶もありますが〜。

歩道から8-29




今日の雲〜いかにも それなりの姿で 美しく感じますね。

特に、細かな箇所が見える雲程より美しく見える〜と、そうも思えます〜。

窓からの眺め


 空の彼方となると、相当に激しく気流の乱高下があるような感じを受けるものです。
---------と云う事は、かなりの風も吹いている、と〜その事に連なるような気もするのですが〜。

それが、地上の世界では微風すら吹いてはいませんね。
空気は全く動いていませんよ---------。

 〜〜どうしてなのでしょうかなア〜。

窓からの眺め



単なる窓からの眺めですが、現在の地上は穏やかであれ、空の状況となると、かなりの動きがあることが分りますね。

 但し、これから先の天候はどのように変化するのか------とかなると、素人の目からでは憶測不可能ですなア〜。

---------- まあ〜平穏を期待するのみ、と、そんなところでしょう。

写真から


近くにある商店街ですが〜〜〜。
現在は  往年の賑わいから多少遠のいているような感じがしますが。


上と同じようなアングルからの私が写した写真で85年とあります。
30年近く前〜です。
あの当時は、確かに あそこならでの活気がありました〜。


いつも通る 無人団地 の前の道路からですが〜どうされるのか〜〜。
一階部分が嵌め板のようなものでカバーをされましたね。