2014年2月28日金曜日

夕方の空〜


 風に吹かれて流されて行く雲〜-------。
左から右上へと、かなりのスピードなのではありませんか?〜。


 これなどは、意図的に広がって  ホレ!〜見ろ、と云わんばかりの姿のようで〜。


--------- 何一つ動いてない静止したままの景色〜それだけの 静寂画像 でして------。

現在は、空の状況が短時間に変幻していく 季節の変わり目でもあるでしょう。

散歩道から 夕方−1


 融け行く雪のプロセスに、このような形状のが現れるとは、一寸意外な感じもしましたね。

 こちらに向いて孔が見えるのにも、何故なのか、疑問も生じたのでしたが。


これは別途の雪の塊り-----なのですが、左の塊りが、何やら座り込んでいる動物風で〜。


これは全く関係ない塊り-----ですので〜。

空模様


ちょっと 生暖かい気味の風のようで〜。
ただ、空模様には それ程の乱れも見られないので、雨に至る確率も少ないとは思うものの、マル散歩 も多少は急いだ方が懸命かも〜。

「散歩」の語源


「散歩」と云っても、何故 歩を散らす事を 散歩と称するのか、その語源を調べようと開いてみたら、227万件!〜出て来ましたね。

〜 ダメだこりゃ〜でした-------。

2月の終り


2月は28日でオワリですから、今日が そのオワリの日ですね。
2月だけが、どうして28日なのか、そこを30日にして、プラスした分は、31日の月を2カ所減らせばそれで済む事だと思いますが-------。

そう出来ないのは、 西欧での、それなりの理由があるからなのかもネ。

 ----------まあ〜、東西の人口比率から東洋諸国の申し分も、時に応じて、考慮されて頂けば、とも思う次第ですが〜。

勿論 東洋諸国にも、格別に問題ナシ となれば現状維持であっても勿論OKでしょう------。

電線に沿って〜


いつものように窓から眺めた向うの景色で〜、まあ、空の雲も、これ亦 いつもの様に手前の電線に沿って並んでいましたね。

 どうして、こうキチンと並んで出るのか---------となると、雲にでも 聞いてみるほか ないでしょうなア〜。

とにかく、それの関連もあるのか どうか、ここでの雲の並びは常に南北並びで、東西に並ぶケースは絶対に無い!〜のですから〜。

散歩道から 朝 1−3

今朝の散歩の続きになりますが〜。


 何かしら、降った雪の しぶとさ を垣間みた思いでしたね。

“ ----これ迄にして、お前は 融け失せたくないのカ!〜 ” ------- テな具合にハッパをかけてやりたいくらいでした〜。


 これも、点在する  残り雪  ですが、残れるための条件などは、どこにあるのでしょうかね。
 ちょっとビックリの残雪でした-------。


 散歩から帰っての画像ですが、結構な時間でありながら、陽の影は長いですよなア〜。
まるで夕方並みのようですよ。
それだけ空の太陽の位置が 現在は低い-------と云う事でしょうね。


------------ やれやれ、と、所定の位置に座って庭を見渡す「まる」の後ろ姿でして〜。

散歩道から 朝 1−2


 電線から、はみ出さないように位置する雲の努力にも、時には喝采をしてやりませんとネ〜。

とにかく、いつもながら思うに、時に応じて それへの執念があるようで、こちらはこちらで 最近は 喝采のみならず、感動!〜 の涙!の一滴も流してやらないと、と思っている昨今でございますが〜。


 ここはここで、扇状に広がる雲を天空に位置させた その広大な雲の意図に、取り敢えず、心から拍手喝采をして差し上げておきますので〜。


 電線のある風景には、それなりの姿の、静かに、落ち着いた  並ぶ雲〜 を選んだのでしょうか〜。


電柱は電柱で、これまた凄い並びですよ〜。
------これだけの数の多さに 電柱電線一同、申すスベもなく、今日も朝から酔いしれているようですわいなア〜。

散歩道から 朝 1−1


 まだまだ 気温の低い朝方なので、路傍の雪も融けずに、キチンといた 姿で お迎え下さったようでしたネ〜。

 歩いている「まる」も、まあ〜歩くだけで 退屈なのだろうと思うのですが、ここでの黄色いラインから一歩も踏み出さずに歩いたようで〜。


この光景は そろそろ見飽きた頃に至ったようですなア〜、
--------それにしても、溶け出すのは、これから何ヶ月もの先にあるのではないか-----とか、ここでは、無言で己れに向かって呟いたり〜。


融けまいとして必死に頑張り出した   雪の野郎達!〜  のようですなア〜。

2014年2月27日木曜日

窓からの眺め

 9時頃の眺めです。
-------- とにかく、モウレツに 寒く、加えて 冷たい感じ がしますなア〜。


画像を処理して、明るくしてみたのですが --------  だからと云って、暖かくにも見えませんで、寒いのは どうやっても寒い、と、当たり前の結果が出た-------と云うだけのようでして〜。

新しい総長


届けられた出身校からの広報によると、新しい総長の方は昭和23年生まれ------とありましたね。
となると、現在何歳かはさておいて、この私メは昭和一桁生まれですからねえ〜。

--------この文面を読んでガクン!〜と来ましたナ!。

昔々は、こんなショックには縁が無かったのになア〜-------それが 最近はホント多くなって来たもんだ、と、只々 呆然!?〜とた次第でした〜。

窓からの眺め


5時半頃の 窓からの眺め、で、現在もなお冷たい雨が続いているようで〜。

実際での景色は、殆ど 真っ暗に近いのですが、カメラでは、このように かなり明るく写るもののようですね。

 とにかく今日のところは、朝から 真冬同様、寒く冷たい一日で終り でしょう-------。

散歩道から、夕方 続き


 この 雪の山は、もう年代モノの様で〜。
 御覧の通り、まあ〜江戸時代?のあたりから この地に頑張っている〜テな風貌ですよなア〜。


♩〜 小さい雪  小さい雪  小さい雪  見つけたア〜------♫〜 ^^^^^ なんちゃってヨ!。



土ぼこり を被り、なおかつ 両手を前に突き出して、何やら 断末魔!の叫びを上げようと、必死になっている左端の雪塊〜--------。

今晩遅く、これが、身体を引き摺って 貴方の家の窓から入って来ますよどさり! とね。



「まる」は一体、何を考えて歩いているのでしょうか〜----- 何でしょうかねエ〜。
--------とにかく、何かを考えている、と、そう思われませんか?〜。

^^^^^^^^ ------ ほんと、何でしょうかなア〜。

散歩道から 夕方

〜 残り雪


 2階の窓からの 眺め、ですが--------。
気温が結構低いのでしょうなア〜。



残り雪は それとして、気温が高ければ、融けて流れる水が見えると思うのですが、まるで乾いているが如し------で〜。

気温は それなりに結構 低いのが現在だと思われますね。

給水塔が見えない〜


 普段は、向う中心あたりの空に聳え立っている市の給水塔ですが〜。
-------------さすがに 今朝からの そぼ降る小雨 に隠れて見えないようですね。


画像を拡大してみると、それなりに見えましたが、ここからでは、 眼視では とても見えないでしょう〜。

見えない -------となると、かなり稀有な空模様、と云えるのではなかろうかナ〜。

朝イチ散歩から


 ここのところ、雪が降ったり、雨が降ったり〜と、連日のように気象が変わるので、それはそれで、その変化が見られるだけに、結構面白いと申したら、不謹慎なのかどうか〜、
----------ともあれ、自然の妙を垣間見る毎日のようでして〜。


 上の画像の単なる部分ですが、見ようによっては、巨大な氷山とも思われるようで〜。



このへんの地域としては、大体に於いて、毎年見られる残り雪の姿で、珍しくもないとは思われるのですが、それはそれ、季節の産物だけに 毎日のように齎されるその変化------それが面白いと思うのですが〜。

窓からの眺め


 給水塔は、今朝の氷雨に霞んでいましたね。


何でもない画像ですが----------。
小母さんの シャベルを持つ手が、結構冷たいと思いますなア〜。

2014年2月26日水曜日

自転車遠乗り−補


今日の「まる」との散歩は別にして〜。
かつて私が勤務していた会社に、暫くぶりで出向いたと云った次第でした。
その当時は、クルマ通勤で、何の苦労もなく、スイスイと走れたのですが、現在は、朝夕となると、どうなものか、結構苦労する時代かもね。

それはそれ、自転車で-----となると、1〜2度は あったかも知れませんが、多分 大雪でクルマがダメだったとか、そんな時 に使用したと思うのですが、詳しくはどうだったか記憶はありませんナ〜。

自転車遠乗り−5


 何やら撮影会のようでしたが、何をどう写すのか、そこ迄訊ねるに至らず 通り過ぎましたが-------。

お地蔵様が 鎮座ましましている姿は、どこであれ、いつもサマになる姿で立っておられるものですよネ------ホント、いつも どこであれ そう思いますよ〜。


対岸も見ると、白いモノが結構残っていましたなア〜。
それだけに、今日も、寒い寒いで暮れて行くのでしょう。


頂いて来た資料等は結構面白そうで〜。
----------- 今夜のお楽しみ、と申すところでしょう。

自転車遠乗り−4


 本来ならこのへんでは馴染まない建物のよですが、どうしてどうして キッチリと嵌っていますよね。

 ここでは、お稲荷さんの鳥居が景色のアクセントの役目を果たしているようで〜。


 関東平野 そのものでしょうなア〜。


平野の只中に佇む地蔵堂?〜と、ここでの鳥居、------ 位置関係もあってか、いろいろと判断に迷ったのですが、何はともあれ、風景にピッタシである事は間違いありませんね。

自転車遠乗り−3


 こんな景色が日本にも、あったのか-----と、驚いたりしてヨ〜。


 「しろまえばし」なんとまあ〜懐かしい限りで------ 但し、懐かしいのは耳に残っていて、あの頃は、文字としては見かけなかったような気もしましたが。


 ちょっと離れて、ごこからであれ その存在 そのもの が 目に入って来るのでは ありませんか?〜。


何気なく咲いているのは 梅の花ではありませんかナ〜。
-------- 雰囲気が感じられますねエ〜。