2012年10月31日水曜日

高校時代


高校時代、級友が 写真を写してやるヨ〜、との事で、適当な場所に出向いて、写して貰う事にはなったのですが、やれ〜もう少し右向いて、とか、正面向きがいいかな、とか、とか、ポーズを決める迄が大変だったですね。

 とにかく、写す迄の時間が、物凄く長く感じたものでしたよ!〜。
そして出来上がったのが、これでした。

 とにかく こちらはハダシですよ。
 加えて、伸びている影にはカメラマンの級友のもバッチリ!。

 --------- あの時代、何事も、すべてがこうでしたなア〜。

ハロウイン


戦後間もなくの頃だったか、ハロウイン と云う言葉そのものは確かに聞きましたね。
ただ、まだ子供だったわけですから、一杯飲む事もなく、まして 当時の大人達には全く知られてもいなかったせいで、なにやら進駐軍のお祭りみたいなもの、と聞き及んでいた範囲でした。
 と云って、大人になっている現在は?となると、日本では全く立ち消えになっているような感じもしますが?〜多分そうでしょうね。
 
 ともあれ、当時は “ 進駐軍かぶれ! ”〜? が多かったせいで、なにやかにやと、その種の英語の言葉が、あれこれと飛び交っていて、これも その一つだったような気がしますヨ〜。

 ともあれ、検索からですが、10月31日、つまり今日の、この日がその日だったようでした〜。

窓からの眺め


五時半丁度の時間に写した窓からの眺め、で、画面の調整修正共々ナシです。

日の暮れるのが、ホント早くなりましたなあ〜。
夏の盛りの頃は、まだまだ日差しが強い時間、まあ〜カンカン照りが残っている頃。

--------ただ、申せば その分、秋の夜長をいろいろと過ごす時間も長くなって有難いもんだとは思いますが〜-------。

散歩道から10−31-2


時折見かけるこのような場合の雲の動きとは-----------、
何故も〜こうハシタナイ!もんでしょうかなア〜。


つけっ放しになっている 目立たない街灯ですが、それはそれ-------ここでの街灯は、暗くなると、俄然活躍し出すわけですから〜---------これでいて結構明るい街灯ですので-------。

シューベルト


シューベルトのCDからの、彼の肖像画。


検索からで、彼の肖像画。

シューベルトに限らないのですが、昔の偉人有名人となると、その多くの肖像画は、殆どが一枚の絵か写真から取り上げる事になるので、いずれもが、同じパターンの画像が出て来ますね。中には、左右逆像も含まれますが、それにしても、その逆像自体が元の繪からの転写の際、単に 逆にした像に過ぎませんから、結果としては同じ画像と云ってよいでしょう。

 とにかく、あまりにも似た画像が多くて やり切れない気分に陥る事もありますよ。
まあ〜いずれ、何等かの形で、その他の全く違った幼少年の頃、最期の時、とかの写真が出て来る事を期待するほかありませんね。

あの頃の今頃〜。



あの頃の今頃、と云っても多少の差がありますが。
以下は、その当時の私のHPから。

↓  

浅沼 稲次郎(あさぬま いねじろう、
1898年(明治31年)12月27日 - 1960年(昭和35年)10月12日)。
東京府三宅村(現在の東京都三宅村)出身の日本の政治家。日本社会党書記長、委員長を歴任した。
 正しい姓名は同じ 淺沼 稻次郎。
 巨体と大きな声で全国を精力的に遊説する姿から、「演説百姓」「人間機関車」の異名を取った。
 また「ヌマさん」の愛称で親しまれた。
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 その時、私はどこかのそば屋でラーメンを食っていた時でした。
  〜ありゃりゃ〜〜でした。
 驚きましたよ。
 全く予測出来ない事とは、このような場合を指すのでしょうね。
 記憶では、その後放映はストップしたような気もしましたが、どうだったのだろうか。
 
 年末に生じた事件ではありませんでしたが、年末近くとなると、どうしたわけか、この事件が頭をよぎりもの〜。
--------------------------------------------
  以上でした。

世界地図-2


下段の世界地図をデフオルメした図です。
何やら 尾ひれ  のついたブタの お化け!?が現れて来たようで〜。

世界地図


 一般的な世界地図


 左右(東西)をひっくり返した世界地図

 子供の頃、世界地図を鏡に写して、どんな風に見えるものか〜とか、そんな事を いろいろやった事がありましたね。
加えて、日本列島だけ、山形市、我が家近辺 -------etc。

 ----------だから どうした、とかの深い意味は勿論ありませんでしたが〜。

いずれにしても、受ける印象が全く違ってしまう〜と、これだけは納得しましたね。
特に、我が家近辺の 狭い地域の逆像地図には プッと吹き出すような面白さがありましたよ------。

散歩道から10−31


いつもながらの、生きている!〜が如き雲の群れです。


これも、いつもながらの人影が見られない朝の道々です。


花に戯れる「まる」ですが、犬は全色盲と聞くし、加えて 虫のいる季節とも違うし、このような、その所作に首を傾げますね。

 〜〜 以上、朝一番の散歩道からでした。

2012年10月30日火曜日

今宵の満月


窓からの眺めですが、見事なばかりの満月ですね。
自然ともあれば、このような 傑作と申すべき創造物も結構存在しているようで〜。

窓からの眺め


「まる」の散歩も終わって、この席に どっかと座ったところです。
 今日もいつもながらの夕暮れ時を迎えています〜。

 最近の、日々の過ぎ行くスピードについては、毎日のように申し上げている気がしますが、日ごとに早くなっていく感じかなあ〜。

 このまま、あっという間もなく正月を迎えるのでしょうね------。

「スタイルアサヒ」


新聞(朝日)と一緒にその時々に配達されて来る冊子ですが、いつも、この表紙がステキですねえ〜。
 このような絵は 単に繪が上手だから描けるものではなくして、センスが無ければ到底描けるものではありませんね。

--------- いつも最敬礼して拝見していますよ。

朝二番?


「まる」との散歩道からですが〜

今朝は ちょっと遅れて朝二番?で、昼前のような時間になってしまいました---------。

途中見上げた今日の太陽は、何やら雲間から覗いている?と云ったような風情でしたね。

------- それにしても、暑くナシ 寒くナシで、結構 いい散歩が出来ましたので〜。

朝一番


朝一番と申し上げても8時半近くですから、到底 威張れる?表現ではありませんね。
ただ、申せば、今朝の空には 私好みの?色調と配列を保っている雲が見られました〜と、これがありました。

 まあ〜それとても、別に、殊更に申し上げる程の事でもない程度のもですので〜。

2012年10月29日月曜日

窓からの眺め


写したのは五時半前、既に夜の景色です。
この画像は無修正で、写したそのままです。
中天に輝いているのは今宵の月の姿〜。

--------- ともあれ、日が短くなったもんだと、そう思う事しきりですね。

背戸峨廊 訂正

下段の方に背戸峨廊は茨城県云々と入れましたが、茨城県ではなく福島県でしたので、お詫び方々訂正させて頂きます。

背戸峨廊(せどがろう)は福島県いわき市を流れる夏井川支流の江田川下流にある渓谷

曾孫




曾孫も日々大きく成長していくようで〜。

散歩道から10−29



 この空の青さを御覧下さいませ。心も身体も吸い込まれていく感じかなア〜。


陽も僅かに傾いて来た〜と云ったところでしょうか-------。

窓からの眺め


この空の素晴らしさ!〜文字通り抜けるような青空ですね。

向こうの方の小さな雲の並び、これも いつもに変わらず〜のようで-------。
まあ〜申せば、風がちょっと冷たい感じかな〜。

とにかく、これ程の素晴らしい景色を有り難う-------なんちゃってヨ!〜、

-----------とは申せ  “ 本音 ” でございますので〜〜。

山形市今昔

戦後数年経っての山形市七日町 (なのかまち)交差点。
右端は梅月堂(ばいげつどう)菓子店。
 私が写した写真。


検索から お借りした同地点からで、上と違って多少 左に振ってあるようですが〜。

右端が梅月堂〜-------- 昔とは あまり変わっていないのがいいですね。

 戦後数年経って、市内に市電を走らせる運動?もあったのを覚えているのですが、今更ながら、走らせないでよかったですねえ〜。

現在、クルマを一方通行にしてあるのがアイデアのようで〜。
 とにかく、キレイな町並みですよ-------。

背戸峨廊


若い頃の昔々に行った茨城県の背戸峨嶁(せとがろう)の滝をバックに現地のプロに頼んで写してもらったもの。
 滝の方は、さすがプロだけあってバッチリ決まっていますが、手前の我々一同サマの方は、なんと!〜ピンボケに写りましたね。

 〜〜こう云う写真は滅多に見られない傑作かと思い御披露させて頂きました。

アクセスカウンター 3

ありゃりゃ!!〜---------
アクセスカウンターの画像がいずれも消滅してしまっていますね。

まあ〜それにはそれなりに、いろいろと理由があるのでしょう。
 
見苦しい事で心よりお詫び申し上げます。



アクセスカウンター 2

下段のアクセスカウンターの件。
このように画像がダブルで出て来るとは気がつきませんでした。

ともあれ、何か変だとは気がついて、いろいろ考えたのですが、この結果になるとは判りませんでしたね。

----------失礼致しました〜。

アクセスカウンター






2012年10月29日 本日現在(10時過ぎの頃)の数値。
  「228077」件





2010年3月1日の数値(記録から)。
 「190000」件



これの数値から、一日平均 ざっと いくらになっているのか、いろいろ考えてみたのですが、なんと、それらの計算となると もう出来ないのですよ!〜。

 私の脳ミソも、劣化の一途を辿っているのでしょうなア(涙!)〜。


窓からの眺め


何ヶ月ぶり!〜 かの晴れた景色〜-----そうも思いたくなる今朝の眺めでした。


クルマからの眩しい反射光も、今朝に限れば、結構 心地よい光りに思えましたね。

2012年10月28日日曜日

巨大バス


この形のバスが山形市に導入されたのは、戦後も それ程経っていない頃だったような記憶ですが〜。
 驚いたですなア〜。

 ----------- それにしても、懐かしい限りです〜。

前にも載せたのですが、当時は「バス」の呼称はなく、すべて「乗り合い自動車」との呼称でした。

 ともあれ、このバスが、あの狭い道路で成り立っている?古い山形市街地を走り始めたのですから、驚きましたなア〜〜。特に直角に曲がる箇所では、どうしても車体を擦るので、ボコボコの凹凸が派手に?目につきましたよ。
 車掌さんは前後に2名だったと思います。

 まあ〜当時ながら 通学生等の大量輸送!に貢献したと思うので、それなりに採用した成果はあったでしょう。

※ 画像は検索からお借りしました。

早慶戦


早慶戦をフルに観たとなるとテレビでは、これが最初だったのではないか、とか思ったりしたのですが〜。
 試合は早稲田の勝ちで終了しましたが、このトシとなると、両校に勝たせたい気持ちになるものです-------。
まあ〜思い出の多い あの時代を彷彿させるとなると、この早慶戦がベストかも、とか思ったりして〜。

 ここで歌われる慶応の塾歌、あれがいいですなあ〜。

「♫〜見よ〜風になる あの旗を〜♬〜」これがスタートでした。

 今日も、なにがしか そのメロデイも流れたようでしたが〜。

巨体バス


「都電も顔負け超巨体バス」とあります。昭和20年10月6日 読売新聞。

 終戦から二ヶ月足らずの頃ですね。

 まあ〜当時は、山形あたりでは「バス」とは云わず「ノリアイ ジドウシャ」と、キチンと呼んでいた時代でした。

 ただ、察するに、地方では この米国製のバスが地方で走ろうとしても、それを可能とするガソリン(又は重油?)は手に入らなかったでしょう。バスは、すべて木炭バスでしたから。

 〜 ともあれ、これだけでもニュースとして取り上げられた時代だったのに興味が湧きますね。

小雨降る〜2


窓から見る現在の給水塔(拡大撮影)。
写真では、このようにかなりくっきりと見えますが、眼視では雨に煙って空に溶け込んでいる感じかな。
 まあ〜暫くは こんな天気が続きそうですなア〜。

小雨降る〜


今日は、そぼ降る小雨が そのまま切れずに続いている鬱陶しい一日で終りそうですね。
載せたのは二階から見下ろした我が家の坪庭。

今日の天候そのままに、別に変わり映えのしない景色のようで〜。

あの頃の今頃


これは以前にアップした写真からですが、この新聞の実物は、どこに保存してあるのか、それが判らなくなってしまっていますね。
 戦時中に私が切り抜いた紙面ではないので、後年手に入れたモノと、それだけは判るのですが、ホント現在のボケ老人には全くの不明、となってしまっています。

 いずれにせよ、あの頃の今頃(11月6日)に近いニュースとして、大東亜共栄会議、加えてブーゲンビル沖海戦、それがあった記憶だけは残っていたので、改めて見極めてみようと?そう考えたのでしたが 気を削がれた感じがして取り敢えず延期の止む無きに至りました(涙!〜)。

窓からの眺め


単なる雨の景色ですが、今頃の雨は冷たく感じますね。加えて寒く見えますよ。

勿論、季節からして、寒い日が訪れるのは当然で、ここでは机の下には とっくに暖房が入っていますので〜。

それにしても、このような天気となると、一日中 炬燵に入りっ放しとなってしまいますね。

 これを御覧の諸兄姉の諸君は、もう何度か繰り返しになりますが、いかがお過ごしでございましょう〜。

散歩道から10−28




朝の散歩道からですが〜、
9時近くとは云え、畠の方には、人っ子一人見当たりませんでしたね。


 畠どころか、道路にも、歩いている御仁は皆無のようで〜。

畑仕事となると、やはり まだ時間が早過ぎるのでしょうね--------。


私には、名の知れぬ花ですが、爽やかな感じの花でした〜〜。
(ピンぼけは御容赦の程)。

2012年10月27日土曜日

散歩道から10−27


我が家の前の広場あたりの景色です。

それはそれ、見上げてみて、この電線の張り方、これって、このように張るのが正しいとは到底思えませんのヨ〜。

まあ〜マニアル通りの張り方だとしたら、そのマニアル自体に問題があるのではないかとも思う次第ですが〜----------- 。


拡大してみて、右下に見える一本の筋は飛行機雲と判るのですが、あとは自然の為せる雲の流れ、と思われるものの、このように作られた?雲ってホントなのかな〜そうも思いたくなるのですが、いかがでしょうか?。

 それにしても、実に 奇妙キテレツな雲の流れ------と申すほか ありませんなア〜。
もしかしたら、白い雲すべてが飛行機雲とも思いたくなるのですが〜。

名曲CD-2


これ迄、何度か登場したCDプレイアー。
まあ〜あれだ、これだ、と申し上げている事はさておいて、現在は思えば恵まれた時代である〜との証明でしょうね。