2012年10月25日木曜日

戦艦「大和」


私の「新聞切り抜き帳」からで、これ迄何度かアップしたかと思いますが〜。
因に、ここに書かれてある私のコメントが以下です。


 戦後始めて知った大和の存在

「大和は世界三大馬鹿のひとつ。
航空機の発達により、大艦巨砲主義は開戦時すでに時代遅れと考えられていた。
従って、実戦では使いものにならなかったのである。
支那の万里の長城、エジプトのピラミッド、と並んで 大きいだけで、無用の長物と云われるようになった。」

「バカな息子程かわいいという言葉があるように、日本人の心の中には、このバカ息子を  いとおしく思う気持ちがある。「戦艦 大和」と「ゼロ戦」を取り上げると、どんなダシモノでも成功する。それは、あたかも「忠臣蔵」如きものである。」
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  まあ〜まあ〜このコメント、いかがでしょうか?〜。

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