2012年9月30日日曜日

翼の薄さ


今日の新聞での広告紙面からですが、このヒコーキの翼の薄さ〜〜、これでまあ〜よくぞ折れないもんだ、とは、かねてより思い悩んでいた?ものでしたね。

そこの部品だけ鋼鉄を使用しているわけでもなく、他と同じアルミ系統の軽い材質使用だろうし〜〜と、そんな事を考えれば考える程アタマが痛くなったものでした。

 〜〜それにしても、よくぞまあ〜紙のような?この薄さで問題もナシとは驚く外ありませんね。

窓からの眺め-3

窓から眺める外の様子です。
颱風接近との事ですが、それ程の空の乱れは見られません。

 --------それにしても、肉眼では殆ど真っ暗なのですが、デジカメでは、何度か申し上げているように、明暗をキチンと分けて写し出していますね。

アッパレと思うと同時に、これでなくちゃ〜とも恐れ入っている次第でした。

颱風襲来〜


窓からの眺めの現在ですが、結構  恐ろし気な眺めですね。

テレビでは、空の便、列車のダイヤの乱れ、運休、等々、颱風情報で溢れているようです。

こちらへとなると、いつ頃の何時頃になるのか目下のところは、はっきりしませんが、それなりの充分なる注意が必要になる〜〜との事でしょう。

散歩道から9−30-2




空の雲も、こうなると恐ろしい感じがするものですね〜〜。

窓からの眺め-2


何やら 風雲急!を告げる感じの空模様です〜。

--------これで雨が降り出せば、かなりの “ 嵐 ” になりそうですな〜。

窓からの眺め


風が強い事もあって、空の雲も、それなりに動きが大きいような感じですね。

〜〜 それはそれで、いかにも “ 秋の空 ” と云った感じかな〜。

颱風17号


この颱風、多分 関東地方にも来るのではありませんか〜。

散歩道から9−30



朝一番 、今朝の散歩道から絹雲をどうぞ〜。

2012年9月29日土曜日

散歩道から9−29-3



載せた写真は、散歩道から、としてありますが、これは用件があって、近くに出向いた時のものですね。

 いずれにしても これはこれで、結構ダイナミックな感じがしたので、2枚のみですが載せてみました。

散歩道から9−29-2



自然が為す造形美となると、人智も及ばぬ まさに最高の美と申してよろしいでしょうなあ〜。

戦艦 大和


戦艦「大和」は、戦後になって知った存在でした。
戦中なら、まだしも、戦後になって、これにアレコレ申す事は意に添いませんでしたね。
従って、殆どノータッチで現在に至ってる次第〜〜。

 そんな中で、たった一度 作ったのが2〜30センチばかりのプラスチックのキットでした。
 ただ、これって結局のところ、我が家の、どこに行ってしまったのは行方不明?です〜。
 屋根裏に?だったかとも思うものの、これまた詮索もせずに現在に至っている次第〜。

「西北の風」


大学と云っても、それは人生の中での 一つの通過点に過ぎない、殊更に あれこれ申す地位にはない〜〜と云ったアンバイで、これ迄も殆ど言及した事はなかったとも思うのですが、トシをとったせいもあるのでしょうかねえ〜。こんなのが届けられると、何となく しんみり としてしまう昨今で ございますなア〜。

空の眺め


いつもの空の眺め、玄関先から、です。

通常は、別に何ともなく眺めている空ですが、シャッターを構えて写してみると、それなりに全く違ったイメージで出て来るような感じを受けてしまうのですよ〜。

--------- まア〜よくある事でしょうが〜〜。

5000年前の男



5000年前の男、だそうです。
そう云われてみて、じっと眺めるだけですが、もしかしたら、この人物は、ひょっとして私や貴方貴女と一緒の先祖なのかも知れませんね。

 A君! B子さん!  -------- よく見ておいてね、お互いの先祖として、ここで一致しているのかも知れませんよ!〜。

戦艦 大和

新聞広告の「戦艦 大和」。
このテの写真や絵となると、どうしても目が行きますね。
いずれにしても、その現物を見たワケでもなし、生き残りの兵士から直接ハナシを聞いた事もなし〜------で、語る資格はゼロでありながら、結構 気になる存在ではあります。

 それにしても、このテのモデル関連の広告も、随分と息が長いですなア〜。

 “ 戦艦大和未だ滅びず ” ------と云ったところでしょうカ?〜。

散歩道から9−29




朝イチでの散歩道からですが、いつもと変わった所も別にナシ〜。
---------- ともあれ、今朝も 清々しい散歩でしたね。

2012年9月28日金曜日

水戸黄門


「この紋所が目に入らぬかア!〜」
このセリフが出て、今日の黄門サマの番組も無事終了しました。

メデタシ メデタシ〜(拍手 パチパチ!---)。

モナリザ


今日の新聞からですが〜。
 記事には 本物と確認 とあります。

このような作品には似たような例が多いような気がする時がありますね。
まあ〜私のカンでは偽作だと思いますよ〜。

それには、いろんな理由があるような気もするのですが、とにかくニセモノでしょうなア〜。
本当に 本物であれば、新聞での取り上げ方も、ホントはもっと  大きく!派手に!〜出るのではありませんか?。

 ともあれ、この記事そのものに、何かしら “ 及び腰 ” が感じられますよ。
 

「住んでよかった街」


今朝の朝日新聞からですが〜。
「住んでみたい街」「住んで良かった街」となると、上京したての頃は、学生だったと云う事もあって、あちこちと点々とした ものでしたが、地域差は それ程感じませんでしたね。
 学校に遠いか近いか、その基準で専ら選んでいたような気もします。
あとは費用〜だったでしょうか。

ともあれ〜街としたら、雰囲気が良かったかどうか、よりは、下宿先から駅迄遠いか近いか、スーパーとかの店がどうか、と、その方が優先でした。

 これが、所帯を持って〇〇年、となると、まず、住みやすい場所が最優先になって、現在は「ダサイタマ」つまり「ださい 」と「さいたま」をかけた この地 埼玉 県が最高でしょうね。

 なにせ、こちらは 最高にダサイ〜山形出身 !〜なわけですから〜。

地震の国



今朝の新聞広告からですが〜。

自分の家は倒れないにしても、地震による災害は、すべて その後の火災による被害〜とか、そんな事を聞いたか読んだか〜した記憶がありますね。

 そうであるならば、家屋をすべて鉄筋コンクリート造り〜にすればよいものを〜と、これなど、どこかで知ったような気もしますが〜。

 それはそれとして、別途、家屋の密集を避ける--------と、この論もありますね。

 載せた広告では、家が倒れないように家屋の要所にゴムを貼り補強する、とのアイデアを述べているものです。

その他、いろんな名案もあるのでしょうが、それらは、すべて 名案として残されてはいても、実態は、なかなか、その通りには進んでいないような気がする、と、それが口惜しいですね〜。

 ----------となると、どうすべきなのか?------ホント、どうしたらいいのでしょう〜。

窓からの眺め -- 朝


今朝の景色ですが、どんよりとして冴えない景色です〜〜。

ともあれ、今日の天気は どうなるのか?〜 --------  予報を見れば判るとは申せ、いずれにせよ、目下のところは このまま見据えて行くほかありませんね。


2012年9月27日木曜日

窓からの眺め -- 夜


窓からの 夜の眺めで、肉眼では単なる真っ暗な景色ですが、そのままシャッターを切って、それなりの処理をして出来た画像です。



上の画像を、更に処理を続けて出来上がった最終?画像が これです。

この画像が云々ではなくして、画像処理によって、このへん迄 到達出来るとの目安になるような出来〜と云ったところかな。

 〜  細部にわたる鮮明さが ちゃんと出ていますからね。

窓からの眺め


五時半頃の眺め、で、まあ〜キレイな眺めですよなア〜〜。

仮に、人工的に、こんな雲を空に創れ!〜となっても絶対にダメでしょうな〜。

-------ともあれ、美しい美しい!〜今日の夕暮れでした-------。

SPレコード


その昔、私の 中学〜高校 時代となると その頃は CD MDはありませんから、買うとなれば、SP盤、つまり78回転のレコードでした(その後33回転のLP盤も出ましたね)。

 その時代のSP LP盤は、それなりの枚数を現在に至るも保存してあり、対応する器材もあるので、その気になれば勿論聴く事も出来るのですが、到底その気にならず、保存したままの姿で、どこかに置きっ放しになっていますね。

 -----------そんな記憶から、今日の新聞広告などを見るにつけ、ついつい情けなくなってポロポロと涙を流して?!〜------- しまうもんなのですよ。

 ただ、この私の、その方への興味と云っても小さいもので、せいぜい涙の数粒?で終わると思うのですが、中には、私などとはスケールの違う それなりのクラシックマニアも未だ相当数存在している筈で、その彼等の心境を思えば、ホント〜心から同情の極みと申す外ありませんね。

 勿論、その後手に入れたCD MD 類も結構な数量で、対応する器材も揃ってあるので、鑑賞には問題は生じていませんが〜〜。

 ただ、現在のCDレコード等に変わって、今度は、全く新しい保存盤が安価で大量に出現したとなれば、SP時代の終焉とは比較にならぬ とんでもない展開を示す事でしょうね。

散歩道から9−27-2


風雲穏やかならず、今にでも豪雨が降り始めてもおかしくない空模様でした。
----------- そのせいで、何やら侘びしい一日でオワリそうですね。

今日は何の日?


検索からですが、別に理由もなく今日は何の日?を検索してみての結果が下記(一部)。




散歩道から9−27


ひとくち  に散歩道と云っても、いろんな場所を歩く〜と、それがありますね。


単なる原っぱで、広々した雰囲気がいいですね。


見晴らしは抜群であっても、当然ながら立入禁止の畑地〜〜。


放置されたまま?の荒れ地。
但し、足下不安定?で、こちらの方には入らず やり過ごすだけ。


こちらは逆に、入ろうと思っても、入れない草樹密集地〜  ---------- 凄い景観ですよ。

窓からの眺め


朝一番の 窓からの眺め---------まあ〜あんまり冴えた朝とは云えないようで〜〜。

 ただ、それはそれとして-------  今日も元気で、頑張って参りましょう〜。

2012年9月26日水曜日

「稲村の火」







地震による津波の発生と、それによる恐ろしさ、それを知ったのは、この小学校時代に教わった「稲村の火」だったでしょうか。

 ただ、当時の私が住んでいたのは山形市、つまり日本列島の ほぼ 真ん中で、津波の心配は全く無い地域だったので、恐ろしい話とは申せ、他人事として聞く事が出来ましたが。

 後年、福島県、小名浜町(現、磐城市)に数年住んだ時は、海岸べりの町であっただけに、結構 不安な思いもしましたよ。
 勿論、津波には遭遇せずに済みましたね〜〜。

 現在はどうか?。東京の北、埼玉ですから、ここもまあ〜津波の恐怖からは縁遠い場所ではあります〜〜。

 〜〜それはそれ、大平洋側に、最近 大災害が生じましたなあ〜(詳細は省略)。

散歩道から9−26-2



夕方も6時過ぎの頃ですが、もう 真っ暗に近い暮れようですね。
大急ぎで「まる」を連れ出し、ともかくも大小の排便を済ませて戻って来ました。

---------- やれやれ、これで今日の日課もオワリと云ったところでしょうか。

水戸黄門



午後4時からの「水戸黄門」〜よくぞまあ〜続いているもんで、時間が時間なので、何となく見てしまう番組です〜。

尤も、見ると云っても、最後の数分を狙っての「この紋所が目に入らぬかア〜」
〜〜との、そのサワリのセリフの箇所だけですヨ-----。

 現在の黄門サマは何代目になるのやら---------思えば、これ迄で、まあ〜最高の黄門サマと云ったら 勿論 現在の黄門さまも最高でしょうが、欲を申せば   “ 東野英二郎  ”   だったでしょうか〜。

今日の雲



散歩道からですが、見上げる空には、 筋雲ならぬ-------飛行機雲〜、でしょう〜。
----------それにしても結構キレイでしたね。