2013年4月30日火曜日

アクセス数 と 問題


現在のアクセス数です。
この数値に問題はないのですが、これをカメラで撮って、ここ迄持って来ることに、以前は問題にならなかった、いろんなハードルが出来ていて居るように思えて、結構 大変な感じ を覚えましたね。

ハードルと言っても さほどの事はないのですが、気のせいもあるのか、そのハードルが 随時増えて行く感じがするのですが、これは私の思い込みなのかどうか、それも
はっきりしないので、いささか閉口しているところです。

地震がありました。



10時頃、地震がありました。
特に大きいとは思えませんでしたが、多少は揺れましたね。

メールの量


現在届いているメールの量ですが、327通とありますね。
一日3回くらい開くとして、合計で ざっと1000通となります。
これはウインドウズの方で、マックの方にも同じ数量届くので、合計でざっと2000通となる計算です。

 その中から、本当に必要として送られて来る私宛のメールは2〜3通でしょうね。
それ以外は、その都度 消却するわけですから、その手間も結構大変なんですよ。

 -------- この世界、どれだけ無用な事を為し続けているか〜と言ったところでしょうか。

アクセス数-3

画像が又消滅してしまいましたね。
以上〜。

アクセス数-2

出ない筈の画像が出てましたね。
何故そうなったのか、詳しい理屈は全く分かりませんので〜。

アクセス数



アクセス数が、“ 233233”「 に〜さんさん、に〜さんさん」と出ましたので。
ただアップするとなると、バカでかい画像で出るのではないかな、と、それが懸念されるのですが〜。

アップしてみたら、バカでかいどころか カットされて何も出ませんでした。
おかしいなあ〜。

散歩道から 30-2


いつもながら、散歩道に、このような原野が広がっているのを見て、ここが東京とは隣接地帯である事を すっかり忘れてしまう時があります〜。



 緑と赤と白、それらが織り成す光景は、あたかも「花のソナタ」とでも評したいところ。



 これだけのマンホールの蓋が見られるとなると、ここでの地下のルートは結構複雑なのでしょうね。


----------- もう、すっかりお馴染みとなっている「電柱と電線のある光景 」です。

散歩道から 30-1


向こうの給水塔も、今朝の空模様に溶け込んで、窓だけが 点々と見えるようで------。


 鯉のぼりがよく見られるのですが、ちょっと早い感じがするもの〜。
季節の行事となると、やはり旧暦に従うのがベストかと思うのですが-------。

見慣れている景色ですが、このような眺めが無くなったとしたら「まる」も生きて行けなくなってしまうのではないかナ-----とか、本気で そう思う時がありますね〜。


この 芸術的 !〜な 電信柱等を見上げる度に、いつもいつも 改めて惚れ込んでしまうのですヨ〜。

2013年4月29日月曜日

散歩道から 29-3


 「まる」の姿も、結構 西日に照らされて輝いているのですよ〜。
 ------- その西日を見て「まる」は一体何を考えているのだろうかネ〜。


“ 畑の芸術 ” と称したいビニールの並びの手前に、これまたチョー芸術的な “ オブジェ ” ?が構えていました〜。
 「まる」にも、その ゲイジュツ〜 が分かるのかも知れませんナ〜。

---------- そうでないと このポーズ おかしいですよなア!〜-----------。


西日にも お別れした これらの雑草は、もう寝る準備に忙しいのでしょうね。


 この画像では、コントラストが  はっきりしませんが〜、
向こうの家並には 最後に近い今日の西陽 が一杯に照り映えていましたので〜。

散歩道から 他〜


 別に変わったところもないような画像ですが、右のブロック塀から枝を出している樹、これって、よく見ると稀有な生え方ではありませんか?〜どうでしょうか!〜。
-----------ともあれ、よくぞまア〜と思いましたよ-----。


----------これは散歩道とは関係ありませんが。

これも、他でもよく見かけるような画像だと思うのですが、3並びは簡単にOKだろうと その瞬間シャッターを押した筈ですが、脳ミソから手の指迄の信号到達に時間がかかったのか、うまく行きませんでした--------。

まあ〜最後の数値が秒単位ですからねえ〜。
ともあれ、こう云うのって、物凄く口惜しいもんですなア!!〜。

ただ、この種のことは、シルバーとなると、もう土台ムリのような気もしますがネ〜。

散歩道から 29-2



載せたのは「散歩道から」ではなく、散歩に出向く前での庭の様子ですので〜。
我が家の広大な!?〜庭も、これからの夏を迎えるべく、いろいろと お化粧の最中のようですネ〜。

4月29日 何の日?



昭和の日
激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす国民の祝日。
1989(昭和64)年1月7日の昭和天皇崩御の後、それまでの天皇誕生日である4月29日を「生物学者であり自然を愛した昭和天皇をしのぶ日」として「緑の日」とすることとなった。しかし、実際に制定された法律では、昭和天皇を偲ぶという趣旨は盛り込まれなかった。このため、「昭和の日」に改称する法律案が超党派の国会議員により提出され、数度の廃案の後に2005年に成立、2007年より4月29日を「昭和の日」とし、みどりの日は5月4日となった。(以上検索より)

私共の世代では、この日は「天長節」と称されていた記憶がありますね。
この時斉唱する「天長節の歌」も覚えていますが〜。

“ 今日の善き日は大君の生まれたまいしよき日なり” 〜以下略。

散歩道から 29-1-2


いつもながらの近くの空き地に咲く花-------- 健気(けなげ)ではありませんか。
いずれもが 完全な野の草花〜ですよ!〜。


これだけでは、夕暮れ時と間違わられそうですが。
右上からの陽光の、その向こうの家並、何でもなさそうですが、クリアーに見えますよね。
これが、夕暮れ近くとなると多分 識別度が鈍っている筈ですよ。

----------- ともあれ、朝の空気は綺麗であるとの認識がありますもので〜〜。


我が家の玄関先です。
まあ〜ゴミ一杯ならぬハナ一杯で------それが我が家のたった一つの小さな取り柄なのかも〜。

散歩道から 29-1


今朝は何とも言えない すがすがしい空気の中、いつもながらの「まる」と一緒、あちこちと 楽しく歩き廻って来ました〜。


草っ原に多い小さな花の群れ、何の花か名前は知りませんが、太陽の光りを一杯に浴びて、生き生きとしてましたよ------。


このような樹に注目する事は あまり無いような気もするのですが、今日の樹の緑は存分に!光っていましたナ〜。


何度か取り上げていますが、この日陰の草、朝は陽の光りを存分に受けていると思っていたのですが、この通り、朝も昼も陽光とは無縁のようで------。
いずれにせよ、頑張ってもらわないと--------とにかく、これからも頑張って!〜〜。


いつも通る道ですが、改めて、黄色い花を眺めたのですが、それとは別に、道路縁に並べてある小さな植木鉢何個か、それって、多分違法だとは思うのですが、その目で見ると、街の道路のすべてに大なり小なり並べてありますね。

 法律とは大衆の意向に沿って創られるものでしょうから、いずれ、法律の方を変えてもらうのがスジなのかも知れませんネ〜。

特攻機「櫻花」

戦争も末期の頃に出た 特攻機「櫻花(おうか)」。
重爆撃機の胴体の下にセットされて、敵艦の近く迄接近して飛び出し、そのまま操縦兵共々敵艦で爆死する最終兵器。
桜の名称は、戦時中 いろんな箇所で使用されたと思うのですが、桜そのものは 潔い花とのイメージとは別に、不吉な花であるとの解説も為されていたようで〜-------。
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桜は昔から、一種<不吉>な木ともされてきました。あんなに綺麗な花ですが、庭木としては今でも忌む風習が一部地域にはあります。花の下に霊や霊を集めに鬼が棲むというのです。
以下は、検索から お借りした参考文面ですので----。

episode1 『伊勢物語』の有名な昔男の有名な歌、世の中にたへて桜のなかりせば春のこころはのどけからましは、一般には美しい桜が早く散るのが残念だと解釈されることが多いですが、一部の国文学者(ことに民俗学系の)には、昔から「鬼一口」の段との関連などから<霊格>との関係を指摘する説があります。有り体に言えば、桜が早く散ると不吉であるとの民間信仰があったとするものです。鎮花祭との関係も。
-----以下略----

2013年4月28日日曜日

散歩道から 28-2−3


日没が そろそろ近くなったとなると「まる」は 大体に於いて帰ろうとしますね。
夜を避けようとするのは、 いろんな恐ろしい猛獣が跋扈するのを、先天的に感じるからこその対応だと思いますね。

 これが 猫 となると、これまた別途で、夜こそが我が天下とばかり張り切るような感じを受けるものです。

人間はどうか?〜この場合は 人様々で、一概には結論出来ないような感じかナ〜。

散歩道から 28-2−2


ここは ここでの、 周囲に溢れた下水を流し込む下水口 かと思われるのですが、これだけ雑草が詰まってしまっていては用を為さないかも知れません〜。

でも、まあ〜これだけ流れ込む下水を頼りにして、新しく草が生え揃ったわけですから、これを取り払うには 確かに、何かと偲び難いモノがありそうですね。


 ここでの、この草は、単に、土壌保護のため植えられたのではありませんかナ〜。

これも ここで、根だけ残して刈り取られるのだとしたら、これまた何かしら偲び難いモノを感じてしまいますなア〜。



デジカメにしろ、写すとなったら、出来るだけ 逆光は避けるべきだと思うのですが、場合によっては、結構、その逆光が生きたりして〜----------。
ここでの、この写真も、その例のようでありますが?〜。

 ※ 以上、ここでの キイポイントは、いずれもが、その “ ここでの ” でありました〜。

散歩道から 28-2−1


 カーブミラーから地上へ投影されている丸い輝き。
「まる」も、時折避けて通るポーズでもあれば納得する面も出て来そうな感じがしますが、全く意に介しませんね。
結局のところ、これが何であるかとの疑問などは全く生じていない証拠でしょう〜。


見事なまでの幾何学模様らしきものの行列のようで、詳しくは不明ですが、黒い帯の丸穴の並び----------ここにタネを一個ずつ入れていくような、そんな作業が行なわれるのではないか---------と、そんな憶測?を持つのですがねえ〜。


上記の憶測、間違ったらご免なさい------ともかく、この丸穴がキイポイントなのでしょうなア〜。


日没と影の関係は、いつであれ同じような感じですが、日没の時間が変わっていくわけですから、同時刻での影の長さも当然ながら変わっていくわけですよ。
但し、毎日々、それを認識出来るだけの移動は無いので、やっぱり いつも同じ時刻には同じ影の長さ〜と、そう思い込んでしまっている一面も拭えないのかも知れませんな。

それにしても、結構長い影が、このように よく出るもんですなア〜。

別途、疑問を提出すれば、足下はクリア〜であれ、頭の方は、多少くらいボケてもヤムを得ないのではないか?〜とか考えてヨ〜、実物は何で そうなってないの?〜とか云っちゃってヨ!〜。

これってイミ分る?!-------- わかんないかもなア〜。

床屋さんへ−2


今日は日曜で、小さいとは云え 商店街は休みのようだったのですが、床屋さんは、そう言えば全国的に月曜休みと、統一されている業界だった筈ですね。
それが、まあ〜延々と今日迄守られて来ている事に、ホント最敬礼しましたよ〜。


実のところ、自転車で出向いて、床屋さんの隣の文房具屋さんのシャッターが下りていたので、床屋さんもダメかと思ったのですが、その床屋さんは開いていたので、ともあれ、アッパレと申すほかありませんでした〜。



床屋さんの前の一帯は、これこの通り、放置された儘の単なる “ 原野 ” ですよ。

我が街は、文化文明共々、進んでいる街なのか、遅れている町なのか、いささか判断に苦しむ所でして〜。

床屋さんへ−1

床屋さんに行って来たのですが、載せた写真は その道すがらの花〜です。

床屋さんへは、いつもの道とは ちょっとズレているので、近くとは言っても結構見応えのある花のオンパレードがあったりして、楽しい道すがら?〜でした。




 同じ花なのかどうか、白とピンク の セットで?咲いていましたよ。


これらの花は、すべて野草なのか、どうなのか〜いずれにせよ、満開のようで綺麗でしたなア〜。


この花などは、こんな所から、よくぞまあ〜咲いているもんだと感心しながら眺めて来ましたが〜。

「光陰矢の如し」


“ 光陰矢の如し ”--------これで検索してみたところ、この画像が出て来ました。
上の向かって右が、かっての この私でございまして〜。
詳細は面倒なので省略させて頂くとして、この私メにも、こんな時代もあったもんだナ〜と、結構考えさせられた一枚でありました〜〜。

 ほんと〜文字通り「光陰矢の如し」を しみじみと感じさせられましたネ〜。

散歩道から 28-1


この時間の散歩は結構快適なもんですよ〜。
気温、湿度、共々 身体にピッタシなのでしょう。
一番助かるのは舗道面が熱くなっていない事かもネ〜。


いつもの眺めですが、この電線の張り方がねエ〜、
気にならないと言ってはウソでしょうが-------まあ〜苦肉の策として こうせざるを得なかったわけも  それは それとして、理解は出来るのですが〜。

2013年4月27日土曜日

窓からの眺め




夜も10時過ぎの頃に写した “ 窓からの眺め” です。

目下のところ、暗い被写体には、自動的に フラッシュが飛ぶので、手前の道路ミラーと その先の電柱が明るく写りました〜が----------。

あとは向こうの点光源だけですが、それ等は、そこに並んでいる住宅の明かりです。

ただ、フラッシュは、あの辺迄 どのくらい届いたものやら、又は、届かなかったものやら、それは不明のままです。



上の画像を画像処理を施して、何とか見られるようにしたもの。

これ迄は、ここ迄の処理はやった事が無かった気もするので、今回は大変な勉強になったかナ〜-------- と、そう思った次第でした〜。

真っ暗だと、思っても、結構写っているものですね。
但し、フラッシュの効果は どの程度プラスになっているのか、どうか、不明ですが〜。
ともあれ、写る事を確かめただけでもプラスでした〜。