2014年3月31日月曜日

蓄音機で〜


名バリトン歌手 ゲルフアルト ヒッシュ歌う「あふるる涙」(シューベルト「冬の旅」より) ------------ こりゃ最高でしょうなア〜。

なにせ蓄音機で当時のレコードを廻して聴くわけですから〜。あの頃の 針から出るシュウシュウ、と云う音が時代を感じさせましたよ〜。

------以上、検索からの一曲でした。

窓からの眺め 明暗


 午後8時過ぎの単なる “ 窓からの眺め”  ですので〜。


別のクルマがやって来た画像を修正して、出来るだけ明るくしてみました。
----------こんな事は現在では簡単に出来るんですからねエ〜。

まあ〜申せば、現代の魔法とでも申すべきかも!〜。

夕方近くの散歩から−2


 向うに見える満開の桜を見ての呟き〜以下。


“ あれ?!〜桜って、今頃迄、まだ咲いているのか ” -----てカ?!〜。

-------- 〜もう、これだもんなア〜。

夕方近くの散歩から


 いつもの事ながら、誰にも見向きもされない雑草にこそ、高度な生命を見るような感じを受ける時があるものでして〜。

--------- こんな草でも、じっくりと眺めるにつけ、いつもながら、大宇宙の不思議に通じる神秘性を感じるものですよ。


更に〜更に、コンクリートの 隙間から姿を見せている この雑草には、改めて、 生きる 事の無限の尊さ!〜 を感じますよなア〜。


 見て下さいな、ここら一面で、本来なら無数に近い密度でこれらの雑草が生え競っても不思議ではないと思えるのですが、彼等のうち、己れが生きていることを知るのは、ここでは、たったこれだけなのですよ〜。

無情!〜なるかな!------- でしょうナ。

まあ〜これだけであればこそ、この草達には生きる意味と意義が、心の奥にまで滲み込んでいるのかもよ!〜。

「まる」も彼等の輝く生命を哀れんでか、思い切ってサービスに心がけているのでしょうから、只々 アッパレと申すほかありません ナ〜。

窓からの眺め


単なる窓からの眺めですが、今回に限らず、いつものような白い筋雲がランダムに空をよぎっていますね。

これは白い筋雲にあらずにして、飛行機が上空を飛ぶとなると出る「飛行機雲」です〜。因に、我が町の隣町に飛行場があるので、そこから飛ぶ飛行機からでしょう。

今日に限らず、連日のように 見られるので、結構キツい訓練が為されているのでしょうね。

朝の散歩から−3


 この画像では、ちょっと判り難いかと思うのですが、マンホールの左上の方の道路のヘリに緑が沿っているようですね。

つまり、その緑の部分は、ここでの マンホールから溢れた下水を糧(かて)にして生きている植物でしょうね。

生きて行く緑にとっては、その水が臭い水なのかどうか、とか、そんなのは構わずに、とにかく 水であれば何でもOKとの切ない気持ちで生きているのでしょうなア〜。

-------- ホント、切ない気持ちにもなりますよ!!〜。


 これは、別に問題もなく美しい花の並びの ようでしたので〜。


このようなピンクの花は、前述にあるように、どちらかと申せば 地面に沿った生き方をしていて、このように空を見上げて咲く種類でも ないような気もするのですがね。

太古のムカシ、どうしても 背伸びをしたい輩  が出て来て、結果として、ムリを重ねて、この形に収まった、と云いたいところですが?〜。

そう云う輩は、當然ながら、人類にも 居ない事もありませんから、いずれ、未来には、常に背伸びをして、このように空を見上げて頑張り続ける人間の樹 も出るかもよ〜。


これなど樹木は、後ろからの圧力に、押すな!〜押すな!〜と叫び続けて今日に至ったのでは ありませんか?。

 夜中にもここに来て耳を澄ましてご覧なさいな。その叫び、いつであれ聞こえて来るかもヨ。

オスナア〜オスナア〜  の悲痛な声でしょうなア〜。

朝の散歩から−2


 このへんの緑は、以前から、三月の今頃が、緑いっぱいでしたかねエ〜。

三月どころか、一年を通して、この緑が そのまま続いているような気もしますが〜。

日本列島は、常夏(とこなつ)の国  なのですから、熱帯と同様、夏の国 なのでしょうかなア〜。

 これは、秋に咲く 菊 かと思うのですが?〜。


 これらの緑は、前の年から、ともあれ、そのまま続いているようでして-----。


桜の満開は何日くらい?〜続くものだったか、改めて考えてみても、判らなくなっていますね。まあ〜それ程長くはないようでして〜。

-------- 桜、と云えば〜

♬〜貴様と俺とは 同期の桜------〜咲いた花なら、散るのは覚悟、見事散ろうよ、国のため〜♫。
-------------こんな歌が歌われていた時代もありましたなア〜。

朝の散歩から


 今朝の散歩は 、清々(すがすが)しく快適でした〜。
勿論「まる」もそうだったでしょう。彼の “ 立ち居振る舞い”  で すぐ判るものですよ。


 ここは小学校の通り。
勿論、ここの桜も結構 映えていましたね。


 小学校の桜のみならず、方々の桜や他の樹のいろいろ、すべて輝いていましたよ!〜。


これは何の花か、不明ですが、これとても 結構 威張って咲いて? いましたなア〜。

2014年3月30日日曜日

ラベンダー



 その昔、中学の頃だったか、教科書に載っていた「ラベンダー」を「ベランダー」と読んだ ツワモノ同級生がいましたなア〜。

ただ、ベランダーとは、それなりの響きのある単語なので  ベランダ ならぬ「ベランダー」を、改めてここで 検索してみたところ、「植物男子 ベランダー」↓ と出ましたね。今 初めて知った言葉でした-------。


ともあれ、私の中学時代の疑問の一つが、〇〇年後の今日 解決したわけですから、何とまア〜目出たい日になりましたなア〜。

中学時代のあの同級生は、當然ながら我々動物の男子 ではなくして そのまま植物で生きている 植物男子  ベランダー-------- だったのでしょうな〜-------きっと そうでしたヨ。

夜の 雨散歩!〜



雨の夜なので、散歩中止が當然とは申せ、日中も雨で碌に出なかったので 、雨天決行!〜、急いで 地域をひと回りして来ました。

デジカメの方は、充電不足で、ピカッと光らず、単なるパチリでオワリ〜------と、冴えない散歩でございましたなア〜。

夕方の眺め



6時半の 窓からの眺め、ですが、窓の外が これ程に青くはありませんね。
こうなってしまうのには、それなりの理由 根拠 があるのでしょうが、残念ながら理解出来ませんなア〜。

散歩 夕方近く−1ー2





このような画像を出す事も出来るようになったのですから、進歩したもんですよなア〜。

散歩 夕方近く−1





いつ降って来てもおかしくない空模様の下、「まる」共々結構歩いて来ました。

窓からの眺め



現在は三時半の頃-------。

雨は殆どストップしている感じがしますが、風の唸りが 凄いですなア〜。
まあ、空の雲など見る限り、暫くは このままでしょう〜。

雨滴〜


 単に、ガラス戸に付着した雨滴の画像です〜。


 雨滴とは、ガラスなどには、丸く付着するもの、と思っていましたが、どちらかと云えば 三角形に近いような感じがしますね。


やる事もない暇人曰く
「大発見だ!〜これでノーベル賞が確実に貰えるぞ!〜」

-------だとヨ!〜。

庭の木蓮



朝からの冷たい雨は 未だ止まず、しとしと〜と降り続いていますので------。
木蓮の花は その大半が これ この通りですよ〜。

加えて、降る雨には、時折 風の唸りが入って来るようになっていますね。

窓からの眺め


窓から向うに見える 給水塔、目下、眼視では殆ど見えませんね。

雨であっても通常は見えない事はないのですが、今日の雨は特殊??〜なのかも知れませんナ〜。

散歩から 朝


 壁際に咲く可憐な春の花達でして〜。


 ここでも、壁面に沿って生きている草花の列でして〜。

壁際の土の部分とは云え、見れば、ミリ単位!〜のようですゼ!?〜。
よくぞまあ〜まあ〜 これぞ 涙モノですよ-------- 。



庭に立つ木蓮からの落ち葉、勿論 季節が為す仕業ですが、美的である事はそれとして、やらされる掃除が大変でございますよなア〜。

まあ〜まあ〜 これもまた 涙モノ !〜 ですヨ〜-------- 。

窓からの眺め 朝


雨は降っていないようですが、風の強い朝を迎えたようで〜。

見上げる空も暗雲に満たされており、今日一日は不穏なままの空模様で終始するでしょう〜。