2013年5月31日金曜日

窓からの眺め


夕暮れに近い頃の、単なる外の眺め〜です。
雲の姿がいいですねえ〜。
乱れ具合?が、チョー芸術的!ですよ。

窓からの眺め


この眺めで、雲を表わす画像構成など満点の出来でしょう-------。

病院へ定期検査 付

アップした分 重複してしまいましたナ〜。
病院での病気の検査は、いつもながらOKとしても、脳ミソの  いかれ具合は 結構進んでいるようですなア〜。

以上、聞くも涙!、語るも涙!、の一席でゴザイマシタ。


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病院へ定期検査




病院へ-------と云っても いつもの通りの検査診察-----何の問題もなし。

ともあれ、これ迄も載せた通り、付近一帯は 実にいい眺めですよ。
 現在は5月ですから、一年中で最も凌ぎ易い時期でもありますしね〜。

窓からの眺め


単なる 窓からの眺めですが、空に真ん中あたりに、画像では 上下、実際は、東西に流れる白い雲の筋が走っていますが、このあたりでは、東西に流れる雲は結構珍しい感じがしますね。
 その理由は、まあ〜話せば長くなる!?〜ので、カットしますが、ともあれ、ちょっぴり珍しいと思って載せた次第でした。

 日本国中、どこであれ、雲は大抵決まった方向に向いて多く出るような感じがするので、どちら様であれ、ある程度の方向性は知って於いて然るべきかとも思いますね。

病院へ



定期検診で病院へ。
検診はまあ〜それとして、利用し続けている血圧安定剤を貰いに行っただけのもの。
自転車で10分もかからぬ距離ながら、いい眺めでしたなア〜。

このような景色を見ている限り、血圧は安定剤不要で、いつも一定保持のような気がしますものですがねエ〜。

人間天皇の旅


新聞切り抜き帳からですが、昭和21年2月とあります。
なにせ、神様 であられる天皇陛下が全国的に お出ましになられる、との事で大変な騒ぎにもなりましたねえ〜。

陛下に対して、民草の誰かが話されると、深く納得されて いつもながら「〜あそう」と頷かれるのが通例のようでした。

そんな事で、マスコミの中に「あそう殿下」との渾名?が 広まったとかのハナシも出ましたのもムベなるかな、と思った次第でしたヨ〜。

今日の雲〜



今朝の雲も、摩訶不思議な姿もあって、結構 見どころのあるポーズを御披露されていたようでしたね。
載せた画像の下の一枚、この縦に流れる雲の方は、もう絶対的なスタイルでしたヨ!〜。

散歩道から 31−1−2


散歩道の途中にある フエンス、このフエンスの向こうは単なる原っぱのようで〜。


 そのフエンスの穴から覗いた  一方向  の景色です。
まあ〜厳重に管理されてある箇所のようですから、原っぱのまま放置?してあるのにも、それなりの大きな理由があるのでしょう。


このへんは道すがらの眺めで、何度かアップしたように、今日も赤い花が満開のようでしたね。


それにしても、いつもながら〜〜ですが、あまり人通りは見られませんね。

散歩道から 31−1


 いつもの慣れた道すがらでの散歩でした〜。
このあたりの景色は、何度かアップしていて、更に何度か カキコしているのですが、見ようによっては密林の如き風情なのですよ。


ただ、密林?とは申せ、都会地に類する町並みの中ですから、すべて、このように絶対的に立ち入り不能のようにフエンスが張り巡らされてはいますが〜。


まあ〜「まる」にとっては、いくら あれこれ曰く因縁のある雑木林とは申せ、何の役にも立たないわけですから、いつものように、出すモノは出して、悠々と闊歩すだけですよね。

2013年5月30日木曜日

散歩道から〜釣鐘草


 散歩道で気がついてシャッターを切った一枚からです。

ここでの画像は、“ 釣鐘草 ” と思って撮って来たものですが?〜---- 違っているかナ〜。

以下 検索からで、昔々 流行っていた「釣鐘草の歌」です。

♪〜
釣鐘草(つりがねそう)の  咲く丘に
さびしく今日も 日が暮れて
ホロホロホロと 鳴くこえは
親なし鳥の 母こいし
♬〜♫〜

この歌は、昔々の、何かの映画の主題歌だったと思うのですが?〜。

大正生まれの私の長姉が、ひと頃、時を選ばず歌い続けていましたね。
何の映画だったのでしょうかなあ〜。
但し、歌の中の「日が暮れて〜」は「暮れてゆく〜」と ここだけ違っていましたかナ〜。

因に、当時は「映画」とは呼ばずに 山形では常に「カツドウ」で済ましていましたよ。
--------- そんな時代でした。

ガリレオとユークリッド



上が  ガリレオ  ガリレイ
下は  ユークリッド
この御両人は、間違っても気がつかない似たような表情を示していると思われませんか?。

いずれにしても、当時は、写真の無い時代だったので、ムリもなかったかとも思うのですが、敢えて区別して覚えようとした事自体が記憶に残る結果となったのかも知れませんね。

朝一番?


 朝一番の 窓からの眺め〜と、いつものようにアップしても構わないのですが、なんとなくマンネリズムを感じるので、ちょっと角度違いの画像を入れてみました。
ベランダの端から下を覗いた、と、単にそれだけの作品でございまして〜。

 本来であれば、訊ねて来た客筋のような者がいれば、この画像が いかに現代ゲージツ!〜的に優れているか、滔々と述べても構わないとも思っているのですよ!〜。

 客筋の者は、当然ながら、その解釈説明に酔った如く、うっとりとして聞き惚れ、さすがはサイトウサンだ、と、感服のあまり涙を流し、ついでに何がしかの万円札を置いて行くのではなかろうか?〜なんテ ヨ〜、朝っぱらから不届きな講釈など しちゃって------。


電柱のそばに月が出ているので あれっ?と思ったのですが、これは、何かの反射光で 紛れ込んだ虚像のようでしたね。

2013年5月29日水曜日

空は晴れたり



梅雨空のハシリで終始した今日の天気でしたが、夕暮れ近くなって、青空が顔を出しましたね。
但し、季節としては、これからも続く梅雨空の天下でしょう。


このような、梅雨時の雲深い西の夕暮れ空に、ふっと日本画が脳裡に浮かびました--------。
何でもない空の雲ですが、日本特有の雲のように思えたりして〜〜。

散歩道から 29−2




載せたのは、散歩に出向く前に家の前から撮ったもの。

いずれにしても、不安定な空模様の時であればこそ、空の雲は神秘的に映じるようでして〜。
とにかく ここでの空の雲の画像を御覧下さいませ-------- 凄い!〜空模様でした〜。

窓からの眺め


空、となると、その視界からの広さは勿論 海 を凌駕しますよね。
そんな巨大な空間が、まあ〜あっと云う間に次々と変化を繰り返しているわけですから〜---------。

 載せた雲も、それを写したのは、 つい先程にも拘らず、もう既に かなり大きく変化してしまっていると思いますよ。

 ---------- だからどうだ、とは勿論何もありませんが、どこであれ、時には無限に通じるような眺めで英気を養いたいと思う次第でゴザイマスので〜。

窓からの眺め


三時近くの窓からの眺め、です。
空模様が小間切れになって変化を繰り返す-------これが不思議で面白いところでしょう。

これで、仮に、空全体が べったりと、同じ調子で、同じような色合いで、どのように変化したところで、面白くないでしょうなア〜。

自然の神様は、人間サマのために、このように、細やかな変化を含めての、不思議な舞台を特別に設えて お見せて下さっておられるのかもネ〜。

窓からの眺め


一時過ぎの頃の、空の雲ですが、全天を覆う高い空に一面の雲がある------と同時に、地上近くを徘徊する?〜小さな 雲集団がある --------- 御覧のように、単純ながらの二重構造のようで〜。

 ただ、このような、二重構造の、それぞれ 違った雲が存在する------となると、この私メには、その物理的な理由-------つまり解釈となると、何故なのか 目下のところは定かには出来ませんね。
 ---------- 不勉強でご免なさい。

戦後初の総選挙 補

下記の新聞切り抜きは中学校時代ですが、コメント、それに 赤ペンを使った箇所などは、後年 入れたもので、中学校時代ではありませんので、御了承下さい。

戦後初の総選挙


私の「〜切り抜き帳」からですが、戦後初の総選挙、昭和21年4月19日、とあります。
私が中学(当時はまだ旧制)の1年生初めの頃ですね。

選挙公報となると、有権者すべてに読んでもらうわけですから、平易な文章が要求されるわけでしょうが、現在に至り チラと見た範囲では結構ムズカシイ文章のようですよ。

 出来たら、これを読んでみて ここで一席述べさせて頂きたいところ、こちらも単なるボケ老人なわけですから、どうもムリのようで----------。

如何せん、ホント、かっての紅顔の美少年も、今に至れば、それがもう出来兼ねるトシですもなア〜(オロンオロン〜)

 .      ↑  これって 涙!にむせる私の泣き声ですヨ!。

散歩道から 29−1


いつもの散歩道からですが、同じような写真が手元に大量に?残されてあるので、時折何か間違えて載せているケースも有るや否や?〜と、そんな懸念がチラと感じる時もあるようで〜。

まあ〜仮に間違えたところで いずれもが似たような画像ですから、大した罪?もないのではないかとも思っている次第ですが〜。

 本日載せたのは、確かに、いつもと似たような画像ではありますが、このような原っぱが あればこそ「まる」を連れての散歩は結構楽しいものですヨ、と、これまた 確かに いつものようにカキコしたかった次第からでした----------。

今朝の空


梅雨を控えて、不安定な空が続くせいか、現れる雲の いずれにも季節の凄さがあるものですよ〜。

2013年5月28日火曜日

散歩道から 28−2


 今夕の散歩は暑くなし寒くなしで、結構 歩数を伸ばしての散歩と相成りました〜。


 公園の花壇には、優しい花が精一杯花を咲かせていましたね。


 この門塀の並びも、結構サマになる太さの塀のようで〜〜。


夕空の向こうには、縁起物の “ 竜のオトシゴ ” ---- が、キチンと浮いていましたヨ〜。

ベランダの「まる」



現在は暑く無い空模様のせいもあって「まる」は、端っこの、通行人の顔 姿が見える位置に頑張っているようで〜〜。
 通行人の姿と云っても、仮に馴染みの顔の御仁が通ったところで、吠えるわけでなし、単に見晴らしがいい のと、馴染みの御仁が多いとあれば安心出来る、と、まあ〜そんなところでしょうね。

空の雲〜




静的なイメージからダイナミックな画像に至るまで、今日の雲はいつもと同じように、随時 変容しては 次々と消え去っていきますね。

絵描きになりたかったナ〜4


平林寺への道すがら-------での作です。
道の傍に流れているのは野火止用水。
 ここでの女の子は、別途描いて切り抜き、貼付したもの。


 これは、郷土山形市から眺めた シンボル的な山で、龍山です。


まあ〜私は画家になるべきチョウ高度な才能を、生まれつき備えていた稀有な人物!〜であったにせよ、バカバカしいと一蹴して現在に至る 隠れたる画才の持ち主なのでアル------テな事を、恥ずかしげもなく言いふらす、これまた 碌でもない稀有な人物であると、ご認識下さいませ。

絵描きになりたかったナ〜3



秩父巡礼から。
これ等も作品の端くれ------。
とにかく多言無用で、載せるだけですので〜。