2015年5月31日日曜日

窓からの眺め〜夕方近く


これの画像を別途コントラストの加減を変えてみたもので、↓〜下段がそうです。


明暗が はっきり表示 されて、それなりの迫力が感じられますね〜。


雲の  かたまり  が、向うの方に(ズラリと並んで)、これから こちらに押し寄せてやって来るのでは、ありませんか?!〜。

--------- たいへんだ こりゃ!!〜。

あの頃の今頃


もう終戦が間近になった頃の画像でしょうね。
宮城に対してお辞儀をするシーンとして、カメラマンの指示通り、深々とアタマを下げた画像が出来上がった、と みてもよろしいのかも?!〜。

まあ〜それはそれ、最も安全な地下壕には、当時の軍部が鎮座ましましている-----との憶説も結構耳に入ったのが、記憶に残っているようでして。

真実はどうだったか、そんな事は無かったとの説も多かったとは申せ、負けイクサに対する庶民の面当て?も結構あったのかも知れませんね!〜。

ふるさとは〜


ふるさとは遠くにありて思ふもの そして悲しく歌ふとこ〜(以下略)。

まあ〜私のふるさと(山形市)は、都市計画による工事が続いたのでしょうか、
従って、かってのイメージは払拭されてしまい 、いろんな資料などに目を通しても、かなり違ったる感じがしてしまうものですね。

加えて、我が家を始めとして、親戚の多くは、本籍地の鶴岡方面に移行したようでした〜。

以上---- ふるさと とは遠くにあっても、昔のまま存在しているとは限らないようでして。

カンカン照り!〜


5月と云えば、爽やかなイメージが感じられる月かと思うのですが、最近の5月は灼熱の月!〜とでも云って 然るべき感じがしますよ〜。


文字通りの  カンカン照りで、ここ数日、それが   まあ〜まあ〜  カンカンカン!と鳴りっ放し  のようですなア〜。

2015年5月30日土曜日

地震あり〜



地震あり、となれば、まあ〜どこであれ 地震があっても おかしくない日本。
そうであれば、あって当然でしょう。

ただ、その地震の頻度大きさ、それ等が、いろいろと問題になるでしょうなア〜。

鬱陶しい 一日ようでした〜。



 ライオンズが勝ちを収めるようなスコアでしたが、相手チームのマークが判りませんで〜。

どこのチームだったか?〜。
フオークスだったのかも〜。

昔々の事であれば、チームのすべてはアタマに入っていた筈ですが?〜。

-----------この私、現在 となれば、間違いナシに トシを取り 耄碌  してしまったようでして。


----------- その、こちらの方も、人間サマ以上にトシを取るのが早い筈ですよね。

それはそれ、今日一日、鬱陶しい一日で過ぎるようですよなア〜。

〜〜  まあ〜  お互いサマ、 頑張れ 頑張れ!〜。

朝の散歩から〜


 ↑  ↓ これは単に窓からの眺め〜からですが、雨も降らないのに 文字通り水溜まりに水が溜っているのが不思議でして〜。
ともあれ、ここは 台地であって、周辺とは違っているのですよ。


 くわえて、本日は朝から カンカン照り、で、耳を澄ませば お天道様が、カーンカーンと、
身を震わせて音を出しているのが聞こえますから〜(?)。



隙間に咲く、隙間草 も、今日あたりは結構 堪える(こたえる)でしょうなア〜。
そうかと云って、場所替えも出来ないわけで----------。

まあ〜私に 一声(ひとこえ)かけて下されば〜場所替えくらいは出来そうですから〜。


こんな植物、始めて見たような気がしますね。
人間の「手」の 御先祖サマ なのかもヨ!〜。

窓からの眺め〜


 右中から左下に向けて 電線が流れる様にカーブを描いているあたりが、プロの仕事でこその拘り(こだわり)のようにも思えましたが?!〜。


 ム?!〜電線が余ったので、単に 垂れ流しにしてあるだけ-------だってカ?〜。


 このあたりでの、雲は、いつであれ、電線に添って出るように、と、天の神の指示を受けているのでしょうね〜------同じような雲の流れとなると、時折見られますから〜??。

---------天の神サマはヒマなんですヨ!〜。


向うの建物がシルエットで見えるのも稀有なことのように思えますが、朝早く----となれば いつでも見られるわけで、朝遅く?!〜では いつであれ稀有なこと、となるでしょうね。

----------それだけの事ですので〜------当然ながら、当たり前のことで ザンス!〜。

2015年5月29日金曜日

夜の散歩から〜

寒い!-------と云うよりは、 冷たい夜の散歩!〜-----  でしたね。





今宵の散歩では「まる」は結構走り!〜ましたね。
ただ、犬は北方の動物が先祖でしょうから、雨が降って 、寒い------冷たい----- は  まあ〜論外でしょうな〜。

給水塔 消滅〜!?


給水塔は完全に消滅!〜しました--------。
このニュースは、これから世界中を駆け回ることでしょうなア〜!〜。

------------ なんちゃってヨ〜!。

朝の散歩から〜





いつもの通りの同じ道路際ですので〜。

日々の散歩は、それなりに毎日行なっているわけですが、この散歩連続で、思った事は、これが地表を歩く事ではなく、空に向かって浮き上がっていくもの---------だとすれば、どの辺迄行けるものやら、それを思うに「まる」は もしかしたら月面に達しているのではないのか?!〜とか迄 考えが及んだ次第でした〜。

まア〜月面に到着したら何をやるべきか---------勿論、それは「まる」をもってして 七夕でのお姫様ならぬ、お犬サマ として、リターンして、うやうやしく地表に降りて来る-------そんなイメージを持っては いかがでござんスカ!?〜と、これでしたナ〜。

------------- とか、とか、〜〜なんちゃってヨ!

路傍のゴミ〜



路傍のゴミについては、前にも、載せたような気がするのですが---------それはさておいて。

 どこに行っても どこであれ、路上に並べられている ゴミ袋がキチンと出されてあるのを見ると、これが出来るのは日本であればこそ、の姿でなないのか?〜と-----これでしたネ〜。

雲の眺め〜


 どんよりと曇った空の眺め、ですが 〜。


画像にコントラストをつけてみました。

いずれにせよ、おとなしい雲のようでしたが、もしかして---------この姿の雲などは、 やがて豪雨をもたらす?〜暴れん坊の雲になるのではないのか?〜--------とか、深読みしたりしてヨ!〜。

空白新聞



平成25年12月18日(水曜日)朝日新聞  。

空白の多い新聞となると、このようになる〜とのサンプルのようでした〜。

確かに、開いて見ると、単なる白紙のページのみならず、いろいろとアタマの中に不思議なものが沸き出て来る感じがしましたね〜。

思うに、広告の品物あってこそ、成り立つページのように思えましたので-------。

2015年5月28日木曜日

夕暮れ時の一枚〜


夕暮れ時の一枚ですが、さしたる意味もない画像であれ、雰囲気としては よく出ていると思い直してアップした次第でした〜。

夜の散歩から〜


 いつもながらですが、何事も無ければ「まる」は、白線となると 間違いなしに、その上を歩きますね。

まあ〜気持ちに安定感が齎されるのでしょう〜。


白線がなければ、なるべく 道路の真ん中〜--------で〜と〜  やはり、ここでも安定感を大切にしているのが判るような気がしますね。

謎の馬!〜



謎の馬 !? -------- 何だろう!?〜何が出て来るのか、と、一瞬  ツバを呑み込んでいていると、TVの画面に出て来たのが これでしたね。

夕暮れ前の散歩から〜


 これらの電柱も、かつての木柱は一本たりと見かけませんね。
いずれもが鉄筋の入ったコンクリートで 〜。


この塔が、どのように見えるか、で、これからの雨の有無が、何となく判る様な感じがしたり--------。

-----------それにしても、夕暮れ近くなると、路上には、人の影が稀れですよなア〜。
「まる」も拍子抜け!〜と云ったところでしょうか〜。

ちょっと そこ迄〜1−2


 ここから中には入った事は ないわけでして、この奥はどこ迄続いているのやら、かなり深い森のように見えることを考えると、遠く アフリカの方迄 ? 続いているような感じがしたりして〜-----------〜とか云っちゃってヨ!〜。


 見渡せば、ここは、これこの通り、日本だとの証拠も兼ねて、出入り口もちゃんとあって、傍には トイレも用意されていますから〜--------。


電話もありますなア--------文化的道具類 は 全部揃っているのでしょう〜。

ちょっと そこ迄〜1


 地元の学校ですが、小中高の どれの学校なのか、知らずにいるわけですから 親不孝ならぬ郷土不幸とでも申し上げておきますが!?〜。


学校と云っても、それ程古い筈はない、と思うものの、この木は多分創立を記念して植えられたと思うので、この木を植えた時から現在迄の年数となるのでしょうね。

出向いたのは、ちょっと、そこ迄--------と云っても、自転車で、まあ〜近くにある床屋に行ってアタマをキチンとして来た次第。



 いつも歩いている道なので、何の感興も感じないものですが、カメラの収めてみると、又違った感興を感じるようでして〜。

ゲートル


その昔、帝国陸軍の兵士は、いつであれ、このような  巻き脚絆(別名 ゲートル)を巻いているのが通例でしたね。

その事もあって、戦時中は 児童生徒のうち、確か 5年生あたりからして、登下校に於いてこのゲートル着用が義務づけられたものでした。
確かに、これを着用すると、全身がビシッと決まりましたヨ!〜。

問題はなかったか?〜--------ありましたね。

子供等の力で巻いたせいもあって、多少なりと歩行やら訓練が続くと、緩んで来て、いつのまにか、たごまって(これって、方言?!)くる、つまり ずり落ちてくる弱点もありましたナ〜。