夜の散歩から---

 今夜の散歩は、暑くなく、加えて 〜   今日は風もなく、結構 足取りもキチンと、すべて  すいすいと進行してオワリを迎えることが出来たようでして〜。

 満月に近い月の姿も、いつもより 多少はクリアーに写りましたね。

 町内巡回 の御仁 二人の、腰のモノやら、何やらが、光っているのが それなりのスタイルを示していたようでして〜。

ベランダから見る向こうに、電柱の電燈が ひとつ光輝を放っていましたが、画像では この程度のチビッとした光りで仕上がっただけ-------- 。

ーーー  それがチビッと口惜しい限りでございました！〜。

窓からの眺め〜

 散歩から帰って来ての、単なる窓からの眺めですが〜。
電線と雲が  まあ〜まあ〜平行を保っている眺め---------となると、同じような景色は いつでも眺めているのか、珍しい眺めなのか、そのような区別は通常の景色にも多いのか、どうか--------と、これまた、まあ〜まあ〜現在の脳ミソでは判断しかねる状態の我が身のようですよなア〜。

こちらは、平行雲とは違って、何がしかの風が吹いていての雲の姿--------となると、これまた   あたり前の景色で、それに添うべき  あたり前の注釈  でオワリとなってしまいましたナ！〜。

夕方の散歩から１〜２

↑ ↓------- 雲の流れから判断すると、空では相当の風が吹いていると思われるのですが、ここ地上には何等風は吹いてはいない-------と、これが 奇妙と云えば奇妙ですよね。

-------- それは それ、今日も間違いなしに暮れていくようですよなア〜。

夕方の散歩から〜

 いつもながらの散歩で、何やら草むら が気になったようでしたが---------。
------------ これまた、いつものように何も出て来ませんで〜。

 家に戻れば、これまた   いつもの如く ひと眠り〜で。

草むらから、金の塊（かたまり）が出て来た夢でも見たのか どうか？〜。

まあ〜まあ〜それよりは、金色のセンベイでも食った夢などではないのか------とか云っちゃってヨ------- 。

雲の芸術

このような「雲の芸術」となると、人間サマであれ、制作は不可能でしょうね！〜。

------- となると、自然のパワーには最敬礼！〜のほかありませんなア---------。

これも 芸術って カ？！〜

散歩を終えて、家に戻るや、ひっくり返って寝始めた「まる」。
この 寝姿にも、芸術が 潜んでいる ってカ？！！〜。

窓から見る雲〜

 この形を保ち 空の彼方で、よくぞまあ〜ズラリと並んだもので〜--------- 。

これらの雲は、 いつであれ、自然の芸術！〜と申すほか ありませんなア〜。

あさんぽ（朝の散歩）から

 畑の向こうには現代の住宅がズラリと並んでいて〜〜。

↑　このような巨大植物となると、私の故郷の東北地方には 見られなかったような気がするもんでして〜。

夜の散歩から〜

夜の散歩とは云え、結構 まわりは明るく見えるので、デジカメでも、向こうの何かが写る筈〜と考えてシャッターを切ってみたのですが〜。

---------- 確かに 足下あたりは 何がしか写ったものの、遠くは真っ暗で、残念ながらオワリと相成りました。

以上、これ迄〇〇回は やったようなヘマを、今回も全く同じように繰り返した-------との、オソマツ様の一席でございました。

夕暮れ空と雲〜

.　　　　　　　　↑

電柱に太陽が、何とまア〜ぶっかってヨ！〜   痛い思い ！-----  をしていたようでしが ナ！？〜。

夕暮れ散歩から〜

 ↑  近くの公園からで〜女の子二人、花壇に見とれていました〜。
--------- それにしても、仮に、これが男の子であったら、やはり、何となく こちらも首を傾げるかも知れませんナ〜。

屋根瓦に対して、怒っている〜赤い花！〜のように見えましたが？！〜。
出っ張った瓦が邪魔ヨ！〜と息巻いていましたなア〜-------- 。

カレンダー２

現在、使用している一枚はこれで「シンプル イズ ベスト」と、行きたいですネ。

カレンダー

手元に置いてあるままのカレンダーですが、頂き物とは申せ、最後迄 使用せずにオワリとなるようでして---------我が身のセンスとは ちょっと違いが強過ぎるような気もしたものでして〜〜。

冴えない日ですなア〜

外の景色は どんより としていて、庭の池も水音一つせず〜------。

加えて、この私は 朝から炬燵に齧りついているわけですから------ と〜 なれば 冴えない日であることには間違いなさそうで〜。

空模様 昼近く

空の雲も、朝から、せっせ！〜  せっせ ！〜と、一刻も休まずに、次から次へと模様を整えるべく頑張っているようでして〜。

これで、音を立てずにやっているので、助かりますが、これで、その都度、伴奏をつけてやられるとしたら、煩くて  たまらないでしょうなア！〜。

ウイルスソン山天文台

 有名なウイルスソン山の１００インチの反射望遠鏡ですが、何となく古臭い姿で、まるで溶鉱炉などで見られる光景と相似のように思えていましたね。

現在は、色彩を変えてあるので、多少は それらしく見えるようになっているようですが、溶鉱炉はさておいて、まあ〜溶鉱炉の煙突！？〜とにでもなったようでして-------。

空模様 朝

------------ 朝に限らず、空模様は いろいろですなア〜。

スーパームーン

今日の満月は、その経過は知りませんが「スーパームーン」と称するのだとか、まあ〜確かに、いつもとは ちょっと違うような満月でもありますね。

　画像での、２本の横のラインは、それは電線かと思いますが、これは月面には関係の無い線ですので〜。

窓からの眺め〜満月

満月が見えましたが、まだ、地上から 何程も高くはないので、この通り 赤い月 で出て来たようでしたなア〜。

グランドピアノ

我が家には、グランドピアノがありますが、これも 別途  我が家にあるグランドピアノですが、残念ながら〜？？--------大きさが、写っているライターと比較すれば お判りですよネ〜。

---------それって、単なる玩具ですので。