大晦日は寝ないで----

今夜は、まあ〜寝ないで、TVでオーケストラの画面を眺め、１２時を過ぎて、つまり 来年の元旦 ！〜の何時かになったところを見計らって寝るつもりですので--------。

このオーケストラでの、最後はベートーベンの 第九 から「歓喜の歌」で終わると思うので、それを待つ事になりますナ〜。

-----------  この過ごし方って、結構多いのではありませんか？！〜。

夕暮れ時の散歩から

 この「 止まれ」がカタカナになって出ていると、何故か、私のようなロートル歩行者！  迄もが、止ったりして  ヨ！〜。

 空は晴れていても、向うの地平線の方には、いつであれ  雲が張付いているような気がして-------。

 このへんでは、この外灯が最初に点火？されるようで-----。
道路が直角に曲がっている箇所-------と、それが根拠でしょう〜。

向うの給水塔も、夕暮れに すっかり溶け込んでいましたなア〜。

３時過ぎで----

目下、３時過ぎで----。

 いっぱいの青空をバックに 一塊（ひとかたまり）の雲が電柱を取り巻こうして！〜。

---------ほんでヨ、これからサ！〜 あれこれ と、大喧嘩が始まるのではないカ？！〜なんちゃってヨ！〜。

まだ昼過ぎで〜

西日を横から浴びている木蓮の樹で-------。
まだ 午後２時前ですがねエ〜。

電線に沿いたがる雲〜

いつもながらの  電線に添いたがる？雲  ですので！--------。

-----------？〜どうしてなのかねエ〜。

下段での 言語 訂正

大晦日は 明日ではなく 今日 本日！〜 ですので。

-------  この私メも 年に応じてか、滅法 耄碌したものでして〜オロンオロン！（涙）。

玄関先の草花

大晦日を明日に控えて、玄関先に咲き誇る花々でして〜。

何でもない光景ですが、これも幾度がアップしたように、東北生まれ育ちの私には、年末に咲く花とは、信じられない光景のように思えるものですので---------。

大晦日の「晦」の意味は？〜

大晦日 の「晦」（かい とも読む）は、どんな意味を持っているのか-------調べた範囲では、まあ〜  元日 とは逆に、マイナス的な意味を持つ漢字と知っておいてOKのようですね。

----------- 詳しくは検索から〜 どうぞ。

------ そして 今日も朝が〜

散歩も終わり、 結構 寒く冷たいベランダ上で-------まあ〜日向ぼっこと云ったところ。

 ----------見下ろせば、これまた〜寒いとは申せ 池が凍る程の低温でもないようですナ〜。

〜とは云え、水の中の金魚は、冷たかろうになア〜----------。

これで もし池が凍ったら、単に 氷詰めになって動けなくなるだけ-------だってか！？〜。

「喜劇は終わった」

「〜喜劇は終わった」
思えば、これは中学校の頃、盛んに使用したものでしたね。
「喜劇」に類する言葉は、当時ですから「戦争」に通じる意味も含んでいたとも思えますので-------。

当然ながら、仮に、ベートーベン言葉 だとは申せ、現在に至れば滅多に使うこともありませんが〜。

陽の弱さ

このような画像を見ると、影の強さ〜を申すのみならず、陽（ひ）の弱さ〜 を知らしめるべき画像と見据えることでしょうなア〜。

２時過ぎ 影の長さ

思った程、それ程に長く延びた影でもありませんね。
まあ〜この季節での平均的な影の長さ〜と、  その範囲でしょう。

正午 影の長さ

正午で、この長さの影ですから〜。
それはそれ、目下のところは 炬燵に根を張って？！〜動けないサマですので。

来年のカレンダーから ３

 右下あたりに見える茶色の三角風のモノ。
それって、どうも 人間の踵足（かかとあし）のようにも見えるもんで〜。
まあ〜化石人間ではなく、今に至るも存在する原人が、雪の下にイビキをかいて寝ている？？と判断した次第で〜〜。

拡大してみたのですが------。

この地方には、重ねて、現在であれ、途方もない巨大足を持つ原人！〜が今でも生きている-------と、そう判断した次第なのですが〜？？？。

あさんぽ（朝の散歩）から

 厳冬の季節とは申せ、いつもながら 緑の草 が絶えない、と、これが不思議ですネ〜。

「まる」にも 後光が射す、これが愉快ですよなア〜。

--------「後光」ではなく、この場合は「前光」だってカ？！〜。

今朝の空−２

お天道様が  爆発！〜  したみたい------だってカ！？〜。

今朝の空

冷たそうな空ながら -------  鯉の如き スッキリ雲 〜   が出ていて スカッ！〜としましたね。

夜の散歩〜

単に写した意味も無い画像で〜。

冷たくて 「まる」の 出すモノを待って、あとは、とにかくコースを消化する〜---------それだけの散歩で戻って来ました。

今日も暮れ行く〜

 今日も暮れて行き、外は、もう真っ暗ですね。
 載せたのは、６時前の 窓からで、写したままの画像。

他の画像を修正した画像。
----------このところは、寒さが利き、とにかく冷たい日が続いているようで〜。

夕暮れ前の散歩から

 ここは もう、火事の跡地とは思えない程 キレイに整地されましたね。

 通行人に噛みつく葉！？〜も、そのパワーが消滅の一途を辿っているようですなア〜。

 夕暮れ近し！〜〜を知って、思い切って長く延びている影のようですね。

夕日の沈みに それなりに歩調を合わせて、ここでは  長い影を 引き摺り？歩き続ける「まる」でした〜。

PCの下のあたり

キーボードの上のあたり には使用中に 何となく必要になる 消しゴム。黒、赤、の極細のサインペン。30センチの物差し。ハサミ。老眼鏡。やや大きめの虫メガネ。携帯式計算器。ライター。小ドライバー。等々の小物を並べてあります。

--------ん？〜画像を撮るとなって、いつも放ったらかし同然の小物の、いずれをもキチンと並び替えたってカ？！〜。

冷たい午後で ー

日差しは一杯でも、凍りつく冷たさを感じる午後ですよなア！〜。

朝の散歩から

 道路沿いでの   影の黒さ-----と、白い校舎 ----- と、対比する   高度な芸術画像？？〜  が出来たでございまする〜。

 いずれもが 褐色 の色調 主力 での画像ですが------それに 加えて、オマケに「まる」の出すウンチも  間違いなし 褐色 ！で出て来る事でしょうなア〜。

誰一人、クルマ一台、自転車 等々、それらが見られぬカラッポな道路であれ「まる」は、それを承知で、右側通行をキチンと守り歩く ---------　テな、なんとも 道義的にアッパレな姿  でしたナ！〜。

帰って来て---------　庭の木蓮が、何やら    〜 ひょっとこ踊り！ 〜   のような ポーズ で写っておりまして〜。

冷たい朝

画像を撮ったのは、日の出からの時間が、それ程でもない時〜で---------

------------ それは、駐車場一面の 影、と、それで判りますね。

霜で 真っ白い！クルマの屋根。

それだけで、もう今朝の 冷たさ、が 推測可能でしょうなア〜。

夜の庭

単なる   我が家の、夜の庭--------ですが。

む？！〜小さな 一人の修行僧が、修行を始めるべく、一人で歩き始めたようだ〜つてカ？！〜。

庭の花 夜

庭の花   夜！ 〜-------でして。

昼とは違った凄み！〜を感じる花〜--------と申しても、あながち間違いにはならないでしょうね。

夕暮れ近く〜

 ↑   結構 広く大きな視界であれ、影となると くっきりと出るもんでして〜。
↓　ただ、時に応じてボケた影が出るのが ちょっと解せませんね。

まあ〜その時々の お天道様の 御機嫌次第------- だってカ？！〜。