アスフアルト修理の予告が出ていましたが、よく眺めてみると、破損個所は見られないものの、継ぎ接ぎが目立ちますね。加えて、それを境に施行状態がマチマチの感じかな-------これが問題なのでしょうか。 ちょっと贅沢のような気もしますが、まあ〜その外にも、それなりの理由があるのでしょう。
それにしても、今日は それ程感じなかったのですが、ここのところ、手で表面を触ってみつと、とんでもない熱さ-------それもあって「まる」の散歩には、 かなり気を使っていますよ。
ただ、参考迄に、土の道では、その懸念は全く生じませんね。それが不思議と云えば不思議かな。
例によって、何の花か知りませんが、かなりダイナミックな感じの花でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿