品のいいお婆さんが連れていたチビ犬は「まる」が近づくと、隠れてしまいましたね。
空一面の青暗い雲の間から差し込んで来る陽が、家並に光っていて、一見、その分が浮き上がって見える思いがするものです。 夕暮が近くなって薄暗くなった道-------但し、向こうは、雲も消え陽が当たって、まだ 抜けるような明るい空〜。 何気なく空を眺めてみたら、部分虹?------部分虹とは存在するのでしょうかねえ〜。
然し、現実には存在するとしか思えませんがね。
先日も横向きの部分虹を入れた筈ですよ。
どうなんでしょうか?〜〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿