夏至(げし)は、一年中で一番昼が長い日。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
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載せたのは、6時半丁度での窓からの景色です。向こうに見える給水塔には西陽が差していますね。6月22日頃が夏至との事ですが、まだ、それから遠くないので、充分 そんな感じを受けるもの。
冬では真っ暗の時刻であるとは承知しているわけですから、確かに明るいのは不思議かも知れませんね。
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